ーブログ紹介ー
自己肯定感の低い私から
愛されプリンセスへ♡
27歳まで交際経験０
恋愛期間は半年だった私でも
31歳で結婚にゴールインできた
女性がゴキゲンでいると
パートナーの自己肯定感を上げたり
彼にかける言葉も
ポジティブにもなれます。
うれしい、ありがとう
幸せ、やったー、
すごーい！さすがだね。
そのように、女性が安定して
幸せでいることは
恋愛にも良い影響があります＾＾
逆にフキゲンでいるときの言葉
思い出してみてください。
無言の圧力かけちゃったり(笑)
そっけない態度をとったり
彼をダメ出ししたり
彼が困るようなわがまま言ってしまったり。
プライドを傷つけてしまったり。
だからゴキゲンでいたい。
意識してゴキゲンな状態を
保てるなら良いですよね。
でもね、心のクセがあると
再び戻っちゃうんです。
ネガティブモードに。
心のクセは、考え方、言葉や行動のクセにもなっていくから。
今日はそんな
心のクセの正体について
書きたいと思います。
心のクセの正体
心のクセは、心の反応のことです。
ある特定のキーワードを言われると、感情が揺れ動いたり
ある状況のもとで、条件反射のように
行動してしまうこと。
例えば
長女の"しっかり者"として振舞ってきたところ
大人になってから
男性に甘えられなかったり
頼ることを自分に許可できず
相手とぶつかってしまったり...
本音を言えない空気を読んで察する
環境に身を置いていると
人の感情に機敏に反応するようになり
恋愛でも深読みし過ぎたり
相手の顔色を常に伺い
うまく気持ち伝えらえなかったり
疲れる関係になってしまう
原因になります。
心のクセの正体見えてきましたか？
心のクセとは、反応と書きましたね。
上記のように長い年月の記憶や
インパクトの強い出来事は
出来事⇔心の反応を
形づくっていきます。
例えば、努力して物事を達成できた経験が多いと、粘り強くなります。
なぜなら、やればできるという経験が心に努力⇔達成感といった反応を残すからです。
これの逆もあるんです。
努力した先でネガティブな出来事が起こり、そこで何らかの感情を受け取った
この経験が数回起こったり、印象強く残ると、努力⇔ネガティブな感情が刻まれていきます。
その心のクセによって、頑張ろうとすると行動に歯止めがかかるようになります。
では、この心のクセは
恋愛にどんな影響を与えるでしょうか？
それが
・恋愛する前
・恋愛している最中
・結婚から数年後、相手に気を許せるようになったとき
などで現れることがあります。
恋愛する前であれば
「また、浮気されるかもしれない」
「この恋もうまくいかないかもしれない」
「傷つくかもしれない」
その結果、恋愛に臆病になる。
恋愛している最中であれば
「私には愛される価値がない」
「女性は男性に尽くさなければいけない」
「女性は家庭的でなければいけない」
その結果
彼に尽くしてしまったり
素直な気持ちが伝えられなかったり
自分に合わないことを頑張り続けて
疲れてしまったり
素直に自分の気持ちを表現
できるようになったり
本来の自分の姿に戻って
ピッタリの相手と出会うことができる。
いい心地の良い人間関係
輝ける仕事が見つかる
心のクセは直すというよりも
理想の未来に合わせて
出来事⇔感情を
塗り替えていくのです。
そのためには、まずは
今時点でどんな心のクセがあるのか
"知る"ことが解消の一歩です。
＼1月15日／
理想のパートナーと幸せな結婚を叶えたい
婚活で悩める女性を対象に
婚活セッション（90分）の募集をスタートします。
あなたのお悩み聞かせてね♪
相手に尽くす
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私のセッションを
受けていただいたお客様からは
うれしいお声をいただいています。
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これからしたらいいことなど
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よかったです。
なんでもお見通しのような
不思議な感覚を受けました。
アドバイスがストンと
自分に入ってきて
すんなり受け取れました。
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結婚を叶えるメソッドがまんさい♡
