目の前の「いのち」をただ「いのち」として見る


こんな単純なことが、現代ではなかなか難しい


苦しさを感じるとき

色々な概念で縛られている


その概念を解き放ったとき

純粋な「いのち」が目の前に現れる

そこは繋がり、響き合う世界