2020年の
東京オリンピック・パラリンピックまで
2年をきったということで、
タイトルに東京がつく歌を5曲。


その④でも
ご紹介しましたが、
北川大介くんとのデュエット
「東京砂漠のかたすみで」
「新・東京音頭」


そして「東京ドドンパ娘」
「東京の灯よいつまでも」
「東京ララバイ」






スクリーンで
「けいれん性発声障害」
を発症してから復帰までのVTR、
そして
八代亜紀さんから届いた
お祝いメッセージを
ご覧頂きました。



訪問着に着替えて
「海鳥よ」「流氷挽歌」








35周年記念曲「乙姫川」
コンサートの翌日が
発売日ということで、
プチ発表会。


作詩の麻こよみ先生、
作曲の岡千秋先生が
駆けつけてくださいました。






「乙姫川」の歌いっぷりは?
の問いに岡先生、
「百点ですね❗️最高❗️」
これまた持ち上げて
くださいました爆笑







最後のご挨拶の途中から
涙を堪えていましたが…
最後の曲
「大輪の花」では
声を詰まらせてしまいました。






アンコールを頂き、
「あなたの女」
最後は明るく元気よく❗️






台風の中
奇跡的に飛んだ飛行機に乗って、
熊本から駆けつけてくれた友人。






自慢の姪っこ。
(伯母馬鹿です)あせる
他にもお花やプレゼント、
お心遣いをたくさん
ありがとうございました(*^_^*)
その⑥につづく。