D1GP GLION TROPHY
舞洲サーキット
ありがとうございました

昨日までのRd.4とはまた
違った雰囲気での
エキシビションマッチでした

朝からゲートオープンを
ハイタッチでお出迎え

D1ステージでは
辻さんとDLoveitsでパシャり



レースクイーンちゃん達が
続々と集まって来て、、、
クロエリ様発見



ニコ生ブースでは
川崎編集長が
自作のわかりやすすぎる
トーナメント表を見せてくれたよ

え???
どうやらこのサングラス
駄菓子屋さんで100円で購入して
でも子供用で
小さすぎてこうなったらしいですwww
ナイスDIY



Dloveits新メンバー
杉本夏陽ちゃんも頑張ってました



そのまま空き時間は
ニコ生に突撃したの
そしたら
川崎編集長が私のために
ネームプレート作ってくれたwwww
へろもんてナニモン?
多分語源はフェロモンwww
キスマークもばっちりつけました



あー笑いすぎた



コメントもありがとうございました

トーナメントはこちら。
その前に、、
GLION Time



チームTOYO TIRESマシンが
迫力満点にやってきて
その先の真っ赤なランボルギーニからは
KENTO MORI登場





ダンスショーで会場を盛り上げました

そして追走トーナメント、
前回に引き続き
選手インタビュー、、
これが全部アドリブだし
なんて聞くかマニュアルなんてないし
とてもとても難しいです。
でも勉強になるー

修行、修行





決勝を戦ったのはこのお二人
川畑選手と齋藤選手



走る前にスタンド前のステージで
お話をお伺いしました

ベスト4の戦いで齋藤選手の走る
コルベット君のクラッチが、、、

ギリギリまで対策を取りましたが
満足に走れぬままリタイア宣言、
川畑真人選手の優勝となりました

おめでとうございます

この時表彰台での
川畑選手はコメントで
「人間誰しも失敗すると、次の失敗を恐れてしまうと思う。けれど今日は、恐れずに思い切り走ることが出来て良かった。監督やスポンサー、チームがそう声をかけてくれたおかげだ」
とそんなことを
おっしゃっていました。
昨日の
息を飲む衝撃のクラッシュ、
それを一拭するように
圧巻の走りを魅せた単走バトル。
恐れる気持ちを否定せず
チームを信じて
自分を信じて
強く強く前を向く
そんな姿勢こそが
本当の強さなのかもしれない
わたしもD1現場だけでなく
この人生、色んなことで
何度も何度も失敗を重ねてきた
そうしてついつい
弱気になって
小さくなってた事もある
失敗を恐れる気持ちは
否定せず
受け入れていいんだね
その上で
信念と強さを持って
生きていこう
そうすることで
きっとまた
人は強くなるんだ
そんなことを学べて幸せです。
全ての環境に感謝。
ありがとうございます



さぁシリーズも後半戦
次は8/29.8/30
D1の聖地、福島県エビスサーキット

次はどんなことに挑戦出来るかな?
またね、D1GP



GLION

がおー
