最近、友達から

読んでいる絵本をブログに記録として残したらいいんじゃない?

というアドバイスをもらって、思い出にもすごくいいなーと思ったので

ご紹介がてら、載せていこうかなーと思います。

 

 

図書館から借りてきて、昨晩読んだのはこれ。

 

『ぞうのボタン』

 

文章は一切なくて、カラフルでもないモノクロ。

翼と一緒に、1ページ1ページゆっくりめくって、

 

「おなかにボタンがある。。」

と言いながら、ボタンを取ってあげるしぐさをしたり、

 

二人で物語を作っていくような絵本でした。

 

文字を一生懸命読まなきゃいけないこともなく、

言葉少なに、子どもと二人で絵を眺めて、

最後は衝撃の展開にw

 

途中、ネズミさんが出てきて、

「あれ?ねずみくんシリーズのねずみに似てるなぁ」

 

と思って今朝調べたところ、やっぱりあたり!

ねずみくんシリーズを描いた方でした。

 

ユーモアのある動物の絵は大人も楽しめるのではないかな?