つみたてNISAもiDeCoも

まだ始めてないけど興味はある!

 

 

周りも気になるって言ってるし

なんか始めた方が良いのかな、、、

 

 

どっちがどうなーん?

 


良く分からないから

考えるの面倒になって

始めそびれちゃったら

もったいないですよ目

 

 

【FP×整理収納アドバイザー】

モノとお金の流れを整理し

楽に貯まる仕組み化をご提案します♡

 

子育てママのお金の専門家 

  池田ひろみ です

 

 

まず!

NISAもつみたてNISAもiDeCoとは

税制優遇される制度のこと

 

 

例えば

投資していた株や投資信託が

100万円の利益を出した場合

通常はこの100万円に対して

約20%の税金が取られます。

 

 

手元には80万円の利益分しか

戻ってこないんですよ悲しい

 

 

でも、

NISAやつみたてNISA

iDeCoの場合

この100万の運用益が非課税になるから

100万そのまま手元に入るんですね

 

 

せっかくだったら
税制優遇を受けながら

資産形成したいところですよね

 

 

 

 

子育て世代が

NISA

つみたてNISA

iDeCo

を始める時の注意点

 

 

ライフステージが変わるごとに

必要なお金が変わっていく

という点を考慮すること!!

 

 

どういうことかというと

子どもの成長とともに

必要なお金が増えていくんだけど

 

 

思ってた以上に

教育費が早めに必要になったり

金額が大きくて足りなくなったり

 

 

子どもは2人思ってたけど

3人目授かった!とか

 

 

そんなこともあるかもしれません滝汗

 

 

予定通りにいかないのが

子育て世代のライフプラン

 

 

だから、

引き出しやすさは

考えておく必要があります!

 

 

 

 

それぞれ

掛金の上限額

掛金の最低金額

何に投資できるのか

と特徴はあるけれど

 

 

今日、お伝えしたいのは

途中で引き出しができるかどうか

の違い目

 

 

子育て世代で

まだまだこれから

子どもにもお金かかります!

というときに

 

 

子どもの教育費や

住宅ローンの頭金に

「あの積立のお金使いたーーい」

てなるかもしれません、よね?

 

 

そのときに

使えるかどうかなんですひらめき電球

 

 

その観点は子育て世代には

とっても大切だと

わたしは考えています。

 

 

結論をいってしまうと

途中引き出しができるのは

NISA

つみたてNISA

 

 

iDeCoは

老後の資産形成が目的だから

60歳まで引き出せない、、、

 

 

収入が高くて

いつでも引き出し可能な貯金を

多めに確保できていて♪

 

 

そんな家計だったら

iDeCoも良いですよね

 

 

運用益だけじゃなくて

積立のときの掛金も非課税になる

一番税制優遇されてるから(*^^*)

 

 

税制優遇の制度を使いながら

賢く貯めて殖やす!

そのためにも

家計の状況は把握しましょうね♪

 

 

以上、

「つみたてNISAとiDeCo、

子育て世代の注意点!」でした~
 

 

公式LINEでは

1対1でトークできます。

お友達登録してくれた方に

【30分無料相談】実施中!

登録後、お悩みお聞かせくださいね。

お気軽にご利用ください^^

 ↓ ↓ ↓

友だち追加