ここ1、2年の

有名人が亡くなった

というニュースを見て

 

 

夫婦の間では

「自分たちも年齢を重ねて

健康には気をつけないと」

という話題が出るようにあせる

 

 

【FP×整理収納アドバイザー】

モノとお金の流れを整理し

楽に貯まる仕組み化をご提案します♡

 

子育てママのお金の専門家 

  池田ひろみ です

 

 

もし、介護状態になったら

どこでどんな風に生活したいですか?

 

 

介護って

今は誰にでも起こりうること

病気やケガをしても治るけど

介護状態になってしまうことも。

 

 

自分や夫のことより先に

自分の親や夫の親を

看ることになるかもしれません。

 

 

あまり想像したくないから

家族の誰かが

介護状態になったとき初めて

・どうやって介護認定とるの?

・どこで介護しよう?

・費用は誰が負担する?

と色々と疑問がでてくるところですよね。

 

 

介護度の程度によって

介護保険制度を使って

受けれるサービスも違います。

 

 

在宅で看るのか

施設に入るなら

どんな施設に入るのか

 

 

介護する人

介護される人

離れた場所に住んでいれば

遠方から通って介護するため

交通費だけでも結構かかります。

 

 

それらの費用の負担は

介護をしてもらう側が負担する!

が基本的な考え方だと思いますが

お金のはなしってなかなかしにくいものです。

 

 

事前に話がされていないと

結局介護する側で負担することも。

兄弟がいると兄弟間で

費用負担の割合や

介護する役割を決めるのにも

揉めてしまいます。

 

 

明るい話題ではないからこそ

元気なうちに触れておきたい!

 

 

年末年始に帰省して

両親や義両親と会う機会があれば

話題にしてどう考えているのか

確認しておきたいとこです。

 

 

「2025年問題」

団塊の世代約800万人が

75歳上になる超高齢化社会に

一方、人口の減少で

医療や介護の現場は人手不足

 

 

各家庭で負担することが

増えていきそうですね。

 

 

少しでもお役に立てたら幸いです(*^^*)

 

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