子どもの習い事の費用
どこまでかけても良いものなのか
悩みませんか??
未来ある可愛い我が子には
小さいうちから色々経験させてあげたい♡
と思うのが親心ですね。
でもね!!
払えるから「ま~良いっか」
と払えるかどうかで決めているなら
将来が危険ですよーーー
必要なときに必要なお金が
出せなくなるかもしれません
習い事の費用は
家計の5%までが目安です
【FP×整理収納アドバイザー】
モノとお金の流れを整理し
楽に貯まる仕組み化をご提案します♡
子育てママのお金の専門家
池田ひろみ です
長男の通った保育園も
今双子たちが通っている幼稚園も
教育熱心なご家庭が本当に多くって
習い事も聞けばいろいろ出てきます
スイミング、体操、英語、そろばん、バレエ、
知育塾、ピアノ、バイオリン、絵画などなど
うちの園が例外ではなくて
習い事を複数やっている子は
珍しくありませんね。
習い事代も上がってきているから
1つ数千円~1万円近いものまでかかります
毎月のお月謝だけでなく
入会金に既定の水着や練習着
発表会があれば、ドレスや参加費用も
入ってみると
予想してた以上にお金かかる!
ということも珍しくありません
兄弟がいれば上の子と同じように
経験させてあげたい!と思うし
仕事から帰って来て
習い事の送迎をして
夕方バタバタするから
夕食も外食や買ってきたもので
簡単に済ませたくなりますよね(^-^;
習い事を増やすって
けっこうお金かかるんです
だから、家計の中でここまではOK!
という目安が必要だと思いませんか?
その目安の1つが
【世帯の手取り月収の5%】
例えば、手取り月収でみると
(夫婦合わせた世帯の金額ね)
30万の世帯なら月15000円
35万の世帯なら月17500円
40万の世帯なら月20000円
世帯全体でこの金額なので
子どもが3人なら
一人当たりにすると
想像しているよりも少ないな、と感じるかも
親なら子供の可能性を信じてるし
子供が「やりたい」と言いはじめたら
「興味あることはさせてあげたい!」と考えますよね。
我が家も長男の幼児期は
かなりの金額を使ってました~
初めての子育て
親の期待値もマックスだったあの頃(笑)
その当時は今より世帯収入も多かったのもあり
お財布のひもがゆるゆる~だったんです
『払えるから大丈夫!』
で決めてしまってました
でもね!
お金は有限なんです!!
将来「これ勉強したい!」
と言われたときに
必要なお金は出してあげたいですよね
かと言って、
将来のためだからと
なんでもかんでも我慢させるのも、、、
お金は人生を豊かにするツール
今も未来も大事にするために
どこまでかけても大丈夫なのか
目安を知っておくのは大切です
目安を知った上で
何にお金をかけると
家族の満足度が上がるかは違うから
多めになる時期があってもOKなんです
【世帯手取り収入の5%】
この費用は余裕資金で出すので
生活費や貯金を引いたうえで余裕があることが前提ですよ~
習い事などに使える余裕資金=
手取り月収ー毎月の生活費(固定費+変動費)ー貯金
家計を圧迫してしまう金額だと
子供が「やりたくなーい」なったときに
イライラッとなってしまいがち。
無理のない範囲で応援しましょう♪
家計のことってママ1人では
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