「その程度の認識で此処に来たんだろう?甘えんだよクソガキがあ!
これはなあ!戦争なんだよ!間違いを正す戦いじゃねえ!正しさの押し付け合いだあ!ペラッペラの正義のなあ〜!お前は俺だ、虎杖悠仁
俺が何も考えずに人を56すように、お前も何も考えずに人を助ける!
俺達の本能とお前達の理性が獲得した尊厳!100年後に残るのはどっちかっつうそういう戦いだあ〜!そんな事にすら気付けないお前がどうして俺に勝てるよ?
なあ?虎杖悠仁?56した呪いを数えた事はあるかい?ないよなあ〜?俺も♪俺も♪56した人間の数とかマジでどうでもいいもん♪お前の事もそのうち忘れるさ♪」
片親と幼なじみを早くに失って、その後にそんな事は知る由もない真人みたいな連中に干されて床ペロされ続けてきたからマジで真人の台詞って刺さるんだよな〜w
その一方でメカ丸の「大好きな人が居たんだ。どんな世界になろうとも俺が側で守ればいいと思っていた。その人が守られたいのは俺じゃなかったかもしれないのに。幸せになってくれ。どんな形であれ、お前が幸せならオレの願いは叶ったも同然だ。」って台詞、スゲえ分かるw分かりみしかないwww
ごめん、ナナミン。罪すらも逃げる言い訳にした。
黒っ!閃っ!
俺、ナナミンの分までちゃんと苦しむよ!
今週の呪術廻戦はマジで面白かったな〜
上げてけよ、虎杖悠仁ぃ〜!俺とお前の最後の呪い合いだぁ〜!
言うて、真人を倒したとしてもまだ偽夏油と両面宿儺というヤベえ奴等が居るから幽遊白書とウンコブリブリーチ並にキリがないw
しかも呪術廻戦の場合、結構な頻度で色んな奴等が秒でくたばるw怖すぎw