職業訓練校で 社会福祉 社会的養護

の単位を取りました。


知的好奇心モンスターの私は

福祉の裏やカネ にも興味を持ち

いろいろと調べました。


サービス として提供されていることに

例えば 食事提供にも

事業所には 食事提供加算という カネ

が動いていること


利用者が作っても スタッフが作っても

加算はあるため

利用者が 訓練という名目で 食事作りをした方が 食事作り専門スタッフの

人件費がかからないこと


学生の実習も 事業所には 実習費が

支払われていて

実習生対応をする利用者は

何も知らずに 一生懸命 関わっている

けど 何のメリットもないこと


利用者負担がない利用者の 送迎にも

カネが動いていることを

利用者は知らない


サービスすればするほど

事業所は儲かるから


通所日数が多い利用者を 囲い込みたい


定員のうちで

一生懸命作業するけど 月に数回しか

通所できない利用者 よりも

作業しない 来るだけ の利用者

の方が大事にされる


利用者が増えてくると 切られるのは

通所困難な利用者


最初から 週に〇日通所できること

を条件にして

利用者をふるいにかけている事業所ってこういうことか

と納得。


障害福祉の利用者は 利用されている

という 闇を見た感じです。


搾取されていることも知らずに

一生懸命やろうとして 心を壊してしまった私は


カネは動いていることを知りながら

適切な支援を受けられていますし

搾取されている感覚もなく

社会的な支援も 医療的な支援も受けられています。


知らぬが仏 

事業所にとって 都合のいい利用者ほど

恩恵を受けられていることは 矛盾してないなと思います。


利用される側から 完全な利用者に

なって


この人たち(利用者たち)は

自分が利用されていることを知らずに

せっせと 毎日 搾取されに行っているんだな と 俯瞰して見れるようになりました。


やればやるだけ イヤな思いをさせられて、やっただけの評価もしてもらえない場所から離れてよかったとさえ思っています。


狭い事業所の中で 承認欲求の取り合いには敗れましたが

そこで 承認欲求が満たされるよりも

社会的な承認欲求が満たされている今の方が 心の回復に繋がっています。


自立 社会復帰を 売りにしながら

実際は ずっと通い続けてくれるほうが

事業所としては カネになります。


問題を何度も起こしながらも

親に泣きつかれたら 通わせ続けたり


本当のトラブルメーカーが

役員のお気に入りだから 功労者扱いで

退所しても 施設に来ていたり


もう めちゃくちゃだと思いますが

それが 福祉の闇なんだな と

思うようになりました。


私の支援者は 指導者と プレイヤーの

二刀流なので 

私の特性にも 柔軟に対応してくれたり

障害福祉に アレルギー的な目線を持っている私に 無理に 集団支援を勧めてこないのが有り難いです。


本当は 安定的に通所できる利用者より

安定的に通所できない利用者の方が

サポートを必要としているのに

支援の場所からは はじかれる

矛盾が 個人的にイヤな 障害福祉の闇です。