今年の6月下旬

 

「今年もキュウリを植えよう」

 

子どもたちと一緒に2苗を植えた

 

去年もたくさん収穫できたが、最終的な収穫は130本だった

今年は去年の反省を一つだけ取り入れた

大きくなるまで待たず、約15cmで収穫すること

最初は少し小さいかなとも思った

でも調べてみると、キュウリは早めに収穫した方が株への負担が少なくなり、次々と実を付けやすいらしい

「今年はこの方法でやってみよう」

そう決めて続けてみた

すると毎日のように収穫できる

 

 

朝、庭を見ると

「今日もある!」

気付けば4~5本採れる日も珍しくなくなった

そして、ついに…

120本達成!

 

 

まだ収穫は続いている

途中、株元に白いキノコが生えていて少し心配になった

「大丈夫かな?」

と思って調べてみると、湿気や堆肥の影響で生えることがあり、株が元気なら大きな問題ではないことが多いそうだ

 

実際、キュウリは変わらず元気に実を付け続けてくれた

家庭菜園を始める前は

「野菜を育てるのは難しそう」

と思っていた

 

でも実際にやってみると、去年の失敗を今年に生かし、その結果が収穫本数という数字で返ってくる

これが家庭菜園の面白さなんだと感じた

 

まだ今年の収穫は終わっていない

去年の130本を超えられるのか

そして150本まで届くのか

最後まで楽しみながら見守っていきたい

 

 

 

息子の夏休みの科学論文

テーマは、

「水は高い所から低い所に本当に流れるのか?」

になった。

 

 

最初は本やインターネットで調べようと思った。

でも、それでは答えを写すだけになってしまう。

せっかくなら、自分の目で確かめてほしい。

そう思い、近くを流れる川の河口から源流まで行ってみることにした。

 

 

調査は2日間掛かった

1日目は、私と息子、娘の3人で出発した。

相当暑かったので、調査の途中で少し休憩。

「これはお母さんには秘密ね。」

そんな約束をして、3人で喫茶店に入り、クリームソーダで乾杯した(笑)

……ところが、家に帰ると娘がすぐにお母さんへ報告。

秘密はあっという間に終わった(笑)

 

 

そんなこともあり、2日目はお母さんも加わって家族4人で調査を続けることになった。

全部で10か所。

高さを調べて、

川幅を見て、

葉っぱを流して5m進む時間を3回ずつ測った。

暑い中だったので正直かなり疲れた。

でも、その疲れ以上に面白い発見があった。

上流ほど流れは速いと思っていたのに、場所によっては思ったより遅かった。

葉っぱが石に引っ掛かって流れ方が変わる場所もあった。

草が多くて測れない場所もあった。

 

そして、一番驚いたのは、地図では源流になっている場所に行くと、水が流れていなかったこと。

教科書の一文だけでは分からないことを、実際に歩いて初めて知ることができた。

 

結果として、

「水は高い所から低い所へ流れる」

ことは確かめられた。

でも、

「流れの速さは高さだけでは決まらない」

ということも分かった。

 

石や草、川の形、水の量。

自然は思っていたよりずっと複雑だった。

今回、一番うれしかったのは、答えが分かったことではない。

 

息子が、

「本当にそうなのかな?」

という疑問を持ち、自分の足で確かめたことだ。

そして、家族みんなで汗をかきながら歩いたことも、この夏の大切な思い出になった。

教科書に書いてあることを、自分の目で確かめる。

そんな夏休みの二日間になった。

 

 

結果はどうだったのか。

息子の科学論文が完成したら、また紹介したいと思います。

 

 

円安が進んでいる

そんな話は

ここ最近ずっと耳にしていた

でも

1ドル164円近くまで円安が進んだと聞くと

さすがに少し驚いた

 

 

そして

2026年7月31日

日本とアメリカが協調して

円を買う為替介入を行ったと発表された

日本時間では

その直後に円が急騰し

一時は1ドル157円台まで戻したとも報道されていた

 

 

正直

為替介入と聞いても

子供にはかなり分かりにくいと思う

大人でも分かりにくい

ものすごく簡単に言えば

円が急に安くなりすぎたから

国が円を買って

円の価値を支えようとした

そんな出来事だと思っている

 

 

今回気になったのは

日本だけでなく

アメリカも協調したとされていること

円安は

日本だけの問題ではなく

世界のお金の流れにも関係している

そういうことなのだと思う

 

ただ

ここで勘違いしてはいけないと思う

為替介入が入ったから

これで円安が終わった

という話ではない

私の感覚では

為替介入は薬で言えば

痛み止めに近い

痛み止めを飲めば

一時的に痛みは和らぐ

 

でも

痛みの原因そのものが治ったわけではない

円安も同じだと思う

急激な円安という痛みを

一時的に抑えることはできるかもしれない

 

でも

円安になっている理由そのものを

全部消してくれるわけではない

日本とアメリカの金利差

日本の物価

エネルギーや食料を海外から買っていること

円を売ってドルを買う人が多いこと

そういう流れが変わらなければ

また円安方向に動くこともあると思う

だから今回の出来事を見て

改めて思った

 

やっぱり

円だけに頼るのは怖い

でも同時に

外国のお金や外国の資産だけが正解でもない

我が家は日本で暮らしている

買い物も円

給料も円

住宅ローンも円

学校生活も円

日々の生活に必要なのは

やっぱり円だ

 

だから

円を全部捨てるような考え方は違う

一方で

円預金だけ持っていれば安全

という考え方も

今の時代では少し危ういと思う

たとえば円安が進めば

海外から買うものは高くなりやすい

ガソリン

食料品

スマホ

家電

身近なものの中にも

海外と関係しているものはたくさんある

円の価値が下がると

同じ円を持っていても

買えるものが少しずつ減っていく

これが怖いところだと思う

 

 

だから我が家では

円の現金も持つ

生活防衛資金として

すぐに使えるお金は必要だからだ

でも

それだけにはしない

オルカンのような全世界株式にも積み立てる

世界の会社にも資産を分ける

そして日本で暮らしている以上

日本株や日本企業にも目を向ける

円だけではない

外国資産だけでもない

日本株だけでもない

どれか一つに賭けない

これが我が家のお金の考え方として

かなり大事になってきた

 

 

 

今回の円安164円と為替介入は

前に書いた

円だけに頼らない

でも日本は捨てない

という考え方の

答え合わせのようにも感じた

円が安くなったから

慌ててドルを買う

介入が入ったから

もう安心だと思う

そういう動き方は

少し危ないと思う

 

 

大事なのは

ニュースに驚いてから動くことではなく

普段から分けておくこと

円も持つ

世界にも分ける

日本にも目を向ける

 

 

そして

急に大きく動かない

我が家のお金は

一発勝負に使うものではない

家族の生活を守るもの

息子や娘の将来にもつながるもの

だからこそ

焦って動くより

考え方を整えておきたい

円安164円

2026年7月31日の協調介入

ニュースとしては大きな出来事だった

でも我が家としては

これで方針を大きく変える必要はないと思っている

むしろ

今まで考えてきたことを

もう一度確認する出来事だった

 

 

為替介入は

痛み止めのようなもの

効いている間は楽になるかもしれない

でも

それだけで体質が変わるわけではない

だからこそ

円だけに頼らない

でも日本は捨てない

お金を一つに偏らせない

この考え方を

これからも我が家なりに続けていきたい

 

 

投資をすすめたいわけではない

為替を予想したいわけでもない

ただ

子供たちが将来この記事を読んだ時に

お金は一つの場所に置けば安心

というほど単純ではないこと

でも怖がって何もしないのも違うこと

その両方を

少しでも感じてくれたらいいと思っている