その後は少し先の駅に電車で向かい


なお君の待つ焼き鳥屋さんへ


ごめんね。。ダー


ごめんね。やすさん・・


駅に着くとなお君が迎えに来てくれました。


お店はまだオープンしたばかりでバタバタしてたけど


お客さんも入っていていい感じでした。


なお君に紹介されたのは


ダーが前の日にいい人だよって話してくれてたイカリさん


なお君とは小学生の頃から仲良しで


なお君とダーとも同じ草野球チームに入ってるそう。



「顔は怖そうなのに、すごく優しくていい人ですごく癒されるんだ」って


ダーも言っていた通り


本当に物腰がやわらかくて癒し系でした。


ダーが好きな理由がわかりました。


イカリさんはダーをたくさん褒めてくれてた

今まで出会った中で


あんなに誠実で爽やでカッコイイ人は初めて見たって何度も言ってた。


なお君もそうだけど

ダーを知る人はみんながダーを褒めてくれてとても嬉しいし

今日ここに来れて嬉しかった。


そしてそんなダーのそばにいれる事が


ただ嬉しくなりました。。


ダーはね。。


サッカーも上手で野球も上手で・・


足もすごく速くて凄いんだって・・


そんなダーの姿を・・・


みんなみたいに見れないから少し羨ましかったけど


いっぱい想像できました。


いっぱいダーの事を教えてもらえて


それだけで凄く幸せでした。




色々あるけど・・


ダーがこんなにみんなに愛されているなら大丈夫。。

きっと大丈夫なんだって思ったし


なんかあたしが考える事ってとってもちっぽけだなって思いました。

でも・・

今のあたしには


あたしがダーと仲良しでいることだけが・・二人を繋ぐ道なんだ。

だけど・・人は脆いものだし・・ちょっとした言葉でも傷ついて・・


気持も確認し合わなければ不安になる。


お家に帰ってきて・・


プイってなったダーの気持を考えたけど


理解したり信頼しあってなければ


やっぱり愛だって続かないものなんだよね。。


人は生まれてきた時から一人で

どんなに愛し合っていても二人は一つにはなれない


そんな事わかってる・・

でもできるなら

ただの一人よがりの強さなんかじゃなくて

どんな困難にも立ち向かえるだけの強さが欲しいな。




だんまりのダーの気持を聞いてあげなくちゃ。。