10月からの週末はイベント続きで・・みんな連続出勤・・


そして毎日遅くまで残業をして・・


10月の末から9日間・・やっと社をあげての大イベントに入った。


あたしとダーはイベント会場が違う・・


本来あたしの仕事であるデーター入力はダーが担当する事になった・・


「ポコくん・・・このデーターはここに入力してくれたら大丈夫だから・・」


「はい。わかりました。」


会場はどのくらいの来場者かはわからないけれど・・


ダーなら大丈夫だと思った。。


「きっとポコくんなら大丈夫ですね。」と、ともちゃんも言う・・


日中はお互いにイベントをこなし・・


あたし達の会場のイベントが終わってからも・・


ダーのイベント会場のデーターを照合する仕事が待っていた。


「みにゃさん・・データー入力はしたんですが・・待っててもらえますか?」


「うん。。大丈夫だから・・気をつけて帰ってきてね。。」


ダーが会場を片付けて戻ってくるのがあと1時間近く・・


あたしとともちゃんは自分の会場の整理をしながら待っていた・・


ダーが戻ってくると・・データーを確認して・・バックアップをとって・


データーの入力をして終了・・


「終わったね。。これで大丈夫・・さー帰ろう・・」


みんなで着替えて会社を出る・・


「みにゃさん・駅まで送ります・」ダーはイベント期間中ずっと車で来ていたので


帰りは駅までの短い距離を送ってもらった・


「ポコくん。。今日は1日疲れた?」


「はい・・会場がバタバタしていて・・大変でした・・」


「今日は来客目標達成できた?・」


「いえ・・まだまだです。。」


「そっか・明日もまた頑張ろうね・・」


そんな会話をしながら駅に向かう・・


普段一緒に仕事しているのに・・


別の会場で1日イベントをして・・


帰って来てから会うととってもホットする・・


「ありがとう。。明日も頑張ろうね・・」


あたしはそう言って車を降りる・・


みんなで同じ目標に向ってイベントをするのも・・


大変だけれど悪くないな・・そう思った。。


その頃もまだ・・ダーと付き合う事など・・


頭になかった・・