〝空間となったわたし〟



時間の感覚が崩れ わたしは常に同じ位置に佇んでいる。。。


わたしが動く必要がなくなってしまった


ここから動かずに すべてを見渡している




たくさんの事象が わたしという空間を通り過ぎて行く


それはまるで 高速で流れる雲を観ているようだ


またあるときは 電車の中から流れ去る風景を観ているようでもある




いままでも これからも 


そして
 

いつも いつまでも


ここにいる




ためらいも不安も どこかに消え去り



そういった確信だけが ここにある