こんにちは、roです。
結婚6年目、そろそろ本格的に妊活...ヒヨコラブラブ
と考えていた矢先に両側卵巣嚢腫発覚ガーンガーン

両側卵巣嚢腫発見から手術、その後の経過を綴るブログです。


猫からだ黒猫あたまルンルン音符

5/19、
今日は血液検査の結果と紹介状をもらいに
婦人科クリニックへ。
 
手術が決まる前、
妊活していたわたしは気になることがあり、
血液検査をしてもらっていたのだ。
 
気になっていたのはホルモン値。
 
妊活を始めるにあたって、
排卵をしているかどうか確かめたかった。
 
それはなんとなくではなく、
ちゃんとした理由があった。
 
 
7年前、
26歳の頃に無排卵月経だと診断されて
治療をしていたからだ。
 
当時もホルモン値がかなり低く、
結果を見たわたしは自分が女であるのか
疑ったほどの値だった...。
 
 
今回クリニックでは、
2度に分け2週間おきに
1回目エストラジオール
2回目プロゲステロンを測った。
 
前回、生理中のエストラジオール値は33。
ギリギリ基準値。
 
今回、2週間後のプロゲステロンの値は0.8...。
 
値は異常に低く、
今回の生理では排卵していないらしい。
 
 
 
...予想は的中したショボーンガーン
 
 
 
ただし、
前回が基準値ギリギリだったため、
毎回排卵がないのではなく、
稀に排卵のないことがある可能性のある数値であることを先生は示唆した。
 
今後、
妊娠を希望する場合は、
様子を見る必要はあるが、
排卵誘発剤の使用が必要になる可能性が高い。
 
 
プロゲステロン数値低い=黄体機能不全...?
 
 
まずは、
手術を済ませてから、
次のことを考えることに。
 
 
 
一難去っても、
また一難が待ち受けていそう。。
 
 
いろんなことが簡単には進まない人生。
自発的に血液検査の申し出をしなければ分かなかった事実。
 
 
自分の身体の声を聞いて、
丁寧に付き合っていくしかないのだ。
 
現状を過信せず、
いつも疑問や問題意識を持って。
 
 
 
気持ちがなかなか晴れないことが続き、
検査結果を待ってる間も入院が決まってからも、気分が落ち込み気味だった。
 
 
そんなとき、
植物や土に触れたくなるのは何故だろう。
 
今日の午前中は、
増殖しすぎた多肉植物の手入れをした。
盆栽用の鉢植えに寄せ植え。
 
多肉植物はの生命力にはいつも驚かされる。
わたしもこんな風に力強く生きていきたいな。
 
太陽を浴びながら、
植物や土を触ることはとても気持ちがいい。
 
 
さぁ、
次は紹介状を持って新しい病院へ行こう病院キラキラ
 
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