コロナ禍でホームオフィスになったパートナー。今は週1出社だが、他の日は家で仕事。

で、オランダ人のパートナーの仕事ぶりはと言うと・・・

 

数時間ごとに散歩に行ったり、

お昼のパンが無いとかでスーパーに買い出しに行ったり、

もう今日はやる気が出ないや、と

15時頃に言い出してそのままソファでTVを見出したり・・・びっくり

 

いや、ゆるゆる過ぎるでしょ!!

 

その緩さで働ける環境が羨ましい真顔

そのゆるい感じが凄かったので、

日本だとWebカメラでチェックされたりするらしいよ、と言ったところ、

すぐに「そんなことは人権侵害だムキー!!」と言われた。

 

言われて初めて、

そうか、会社といえども個人をカメラで監視する行為は人権侵害になるんだ、と

パートナーに言われるまでそれが人権侵害だとは思わなかった。

 

人権に関しては私自身女性であったり、

ブラック企業や海外で働いていたりしたから、

他の人よりも人権侵害に関しては敏感だと思っていたけれど、

日本社会でドップリ40年弱過ごした私のような日本人には、

何が人権侵害なのか、が分からないんだ・・・ということにショックを受けた。

 

人権侵害行為をされても気付く事ができないってことは、

嫌だなとは思っていても、おかしいと声を上げる事につながらないので、

その人権侵害行為が続いてしまう事になる。

 

私自身、Webカメラでチェックする企業があるというニュースを見た時、

「うわ~、働き辛いだろうな」とは思っても、

「人権侵害」とは思わなかったというか、思えなかった。

 

もし仮に自分が管理職の立場で在宅勤務が導入されるとして、

Webカメラを使いましょう!という意見が出たら、

明確に「人権侵害なのでダメです」と言えなかったと思う・・・滝汗

 

でも、それが人権侵害だと知った今ならダメだと言える。

本当知る事って大事。