ブログネタ:あなたのアルバイトのとっておきの思い出は?
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20歳頃にした土方の下水管掃除です。
その現場は穴掘りから始めて配管の埋設までしたんですけど、
最後の掃除がきつかった。
管に少ーし水が溜まってるんですね。
それを雑巾でもってかき出すんですが、
菅の直径が60センチだったと思うんですね。
その間にはマンホールから入るんですが、
60センチの菅だと、入る時に
膝を曲げて入ると曲げっぱなし、
伸ばしてはいると伸ばしっぱなしなんです。
わかりますか?
狭い土管の中を尺取虫のように進んで行きたいんですね。
ところが、膝を曲げて入るとダンゴ虫のようにヨチヨチと、
膝を伸ばして入るとムツゴロウのように
這って行かないといけないんです。
狭い土管の中を。。。
2~30mの土管を何往復かしました。
たったの2~30mが永遠の長さに思えます。
閉所恐怖症にならなくてよかった。
でも今でもその土管の上の道路を通ると
背中に何かがゾワゾワ~って走ります。
