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浜田省吾さんのことを中心に、日常のちいさなしあわせを。

 

 

 

昨夜は待望の、『一夜限りのいい音上映』 でした。

 

 

映画の感想をひとことでいうなら?

 

・・・・ つかれたぁ~ かな。

 

ステージの映像も音も臨場感があったし、ツアーで観たシーンを思い出しては感動したけれども

 

ドルビーサウンドがどれくらい迫力増になってたのかは、よくわからなかったわたしですw

 

 

 

 

 

 

このあとネタバレになることも書いちゃうので、知りたくない方は見ないでくださいね。

 

 

 

 

 

 

で、つかれたぁ~の感想になったのは、“例の被せる映像”のせいですw (; ̄_ ̄)アレヤダー

 

ライブ映像ってシンプルが一番だと私は思うので、オーバーラップとか、5分割とか、いろんな加工とか・・・・

 

もうほんといらないのよねーw (#−_−) 

 

なんの曲だったか、分割映像にオーバーラップの二重苦ww 大画面なのどこ見りゃいいのよーw

 

それに加えてカット割りっていうのかシーンがしょちゅう変わるからオバチャンはついていけませーんw

 

 

 

ふぅ~~ (o´д`o)=3   

 

いまはじまったことじゃないけども。   でもぜったいシンプル映像希望。 

 

 

 

ドルビーサウンドの効果は歌とか演奏では正直わからなかった。 映画館ならそれなりに迫力あるだろうしね。

 

音響効果でいうなら、アジアの風・青空・祈りで、実際のステージでも映しだされてた戦争関連の映像。

 

大砲や戦闘機の爆音が全方向から迫ってきてめっちゃ怖かった~(>_<) そこ大音量だしw

 

そんなに脅かさなくても、 NO MORE WAR だよー。

 

それと、ビルの間を人が空に飛んでくモノクロの映像。

 

ツアーで観た時も不気味なシーンでヤだったんだけど、あんなにリアルな人間だったっけ? 大画面で恐怖倍増ww

 

 

 

たけさんが映画の宣伝で、「ステージ映像だけでは伝わらない部分を映像を加えて・・・」 的な話をしてたと思うけど

 

そこはどうなの?って思ってたんです。

 

宣伝文句だからそうなるのかもしれないけど、省吾の曲だけで伝わるんじゃないかなって。

 

伝えたいことは歌にしてるんだからさ。

 

歌ってる表情とか、歌い方、声色とか、そういうのから感じたいなぁ。 

 

 

 

 

まとまりないけど、とりあえず感想その1でした。

 

 

あ、美しい一夜♪は堪能しましたよ~(▰˘◡˘▰)

 

 

 

 

ステージそのものの感想は次回に。

 

では、オヤスミナサイ星空