昔は音楽雑誌や、時にはファッション雑誌に掲載されインタビューを受けていたけれど
最近ほとんど、全くか、省吾の言葉を聞くことはできないね。
その分、FC会報はとっても貴重でありがたい。
今回に限らずだけど、ライブで何か具体的な問題提起などしないし多くを語らない。
言いたいことのすべては曲に込められてる。
だから同じ曲を何度も何度も聴いて、省吾の想いをたどる。
ライブのある日に書いてくれる、「ひとこと」を何度も読んでその奥のメッセージを考える。
スイカの種飛ばしに深い意味なんてないのかな。
もうすぐ60のステキな人
厳しい話ばかりじゃないよ~。
新しいピアノマン河内さんの紹介 一日目
アイロンのMCの前だったかな。
河内肇くん、38才(その時は38っていったような気がする)独身
さっき聞いたら彼女はいないそうです。
いいご縁があったらよろしくお願いします♪
省吾、完全に親戚のおじさんになってる~。
もしかしたら「浜田さんおあめてくださいよ、そういうの~」って感じだったりして~
二日目 バラード2曲終わって
「ステキなピアノを弾いてくれた河内くんは昨日初めてこのバンドに参加してくれました。昨夜は初めての夜。いいかえれば初夜です。先輩のバンドメンバーから、最初から飛ばさなくていいからね、徐々に温めていけばいいんだから。といわれて昨日は3時間50分、頑張りました!今日は本当にすっきりした顔で会場に入ってきました。」
センターステージが終わって小走りにメインステにもどる河内さんは、風が吹いたら飛んでいきそうな薄さ@ 大役緊張しただろうね、お疲れさまでした
宮城公演は不思議な空間だった。
ずーっと待って待って実現した公演。
みんなの期待が大きすぎてどうなっちゃうんだろうって。
半年のブランクもあるしピアノは新しい人だし・・・。
でも全部クリア!
今回札幌、福岡、埼玉、そして宮城にいって感じたこと。
やっぱり東北ってほのぼのしてる。
変に煽ることもなく、リアクションが新鮮。インストのところでトイレに立つ人も少なかった気がする。
省吾もいつにもまして大きくてやさしくて温かくて、力みとか気負いとか感じなくて、そう感じさせることが気遣いなんだ思ったよ。
一日目から声が乗ってて楽しんで、すきすき省吾
田家さんレポでは、輪をかけて2日目がよかったみたいに書いてたけど、一日目の省吾は本当に良かった。会場の雰囲気も。二日目は、前日の完全リハをやってたから3日連続公演ぐらいの疲れがでてたのかな。本当にお疲れさまでした。
唐突ですがいっこ紹介
寺岡呼人さん 仙台まで観に行ったんだって!これが4回目なんだって!
呼人さんのブログ
名古屋、代々木、さいたまの時の感想もあります。
相当好きみたいね☆うれしいね。
いままで通り、これからもずっと省吾の声を聞いてたい。
はぁやっとタイトルにたどり着いた。