昨日、中古屋さんでCDと雑誌を買ってきた。
省吾のアルバムを2枚(各500円)とシングル1枚(250円)。
雑誌はOZAKIを特集したもの(2001年刊)。
ふぅぅwww 恥ずかしいゎい~。この年で「OZAKI」もないよー。
でもね、SpecialGuest その1が重松清さん。
で、もちろんプロデューサー須藤さんがいて
グラフィックの田島さん。
この人たちがそろえば必然的に省吾の話題がが出てくるわけで!
内容的にはOZAKIは凄く省吾の影響を受けてったことと、思って以上に二人には共通点が多いんだってこと。それちょっとうれしい。
これはFCの会報で知ったことだけど、
OZAKIがNY滞在中、省吾たちと会って食事したこと、そこでの二人のエピソードに感動したなぁ。
ちょうどJ.BOYができたばっかりで、スタッフ以外で初めて聴いたのがOZAKIだって。
OZAKIが「なんだか僕のこと歌ってるみたいですね。」
「そうだよ、これはきみの歌だよ。」って答える省吾。
このエピソードだけで映画撮れそう~♪
今日発売の文芸なんとか・・。
OZAKIの「遺書」が掲載されてるらしい。
何回かライブもいったなぁ。
日比谷野音でやったアトミックカフェのライブは印象的。
OZAKIは照明の足場から飛び降りて骨折。マネージャーに支えられながら歌い終えそのまま救急車で運ばれたっけ! そのライブのトリは省吾だった。
あの時OZAKIが投げたキャップを女性と二人で同時にキャッチして「あ、どうぞ。私省吾のファンだから。」っていって譲ってもらっちゃた・・私。
ねー私だって省吾のファンですよ~。
OZAKIも好きだけど圧倒的に省吾のファンですよ~。
あのキャップ・・・・。どこいったかな?