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(病気発覚から手術まではInstagramに…↑)
2023.5月 子宮頚がん1b3期発覚！
8月、広汎子宮全摘手術…
(子宮、卵巣、卵管、リンパ節郭清)
リンパ節転移→追加治療CCRT
大切な方々へ…自身の経験から
⭐︎自分の身体と大切な未来を守ってほしい事
⭐︎どんな時も明るく前向きでいられる事
が伝わりますように…♡
おはようございます🤗
昨日、蕁麻疹について…
ビビりながら
病院に問い合わせました。
昨日の記事はこちら↓
すると…
「折り返しますね」
と、お返事いただき…
後で受付の方からかかってきました。
「先生に確認しましたら
近くの皮膚科で受診してください。
ということでした。」
と…
一瞬、え？！
と、思いましたが…😅
あっ、なるほど！
さすが大きい病院！
そうか…
と、思ったと同時に
あっ、私大丈夫なんやな！😊
と…ちょっと安心しました。
一応、電話でも
・いつから出ているか
・熱はなく、平熱であること
・血圧も通常通り大丈夫なこと
・来週外来予定であること
は、伝えていたので…👌
その上で
蕁麻疹だけを皮膚科で診てもらうように
と判断してくださったんだと思うと
自分が不安に思っていた
白血球やら感染症やらは
対して影響なく、大丈夫という
判断なんだろうな…と思えたのです🥰
(またまたポジティブ)
おまけに私は
さすが先生やな！😄👏👏
と、感心してました笑
…というのも
大病院には大病院の役割があるんだな
ということを
私は夏に自身の経験から
学んでいたからです😊
当初、7月に
広汎子宮全摘手術予定だったのですが
その約2週間前に
コロナにかかってしまって…🙈
今回と同じように
問い合わせてみたのです。
そうしたら、その時も
「近くの病院でコロナかどうか
診てもらうように」
と言われました。
私がかかっている大きな病院には
熱が下がってから
しかも療養期間を過ぎてからじゃないと
薬ももらいに行けない…🥹のだと
はじめて知りました。
その時は、
自分の病気のこと
手術のことも心配でしたから
近くの病院より
症状をわかってもらえているところに
診てもらいたいな…
と、正直不安な気持ちも
0ではなかったのですが…
きちんと手術は延期になることを
ご説明いただいていましたし
病院の規模によって
それぞれに役割があるんだな…
と、そこでなんとなく感じたのです☺️
大きい病院には
地域の個人病院では治療が難しい
難病や重症の方が
紹介状をもって
沢山診てもらいにきている訳で…
そこでしかできない治療を
優先して行うことは
実際、自分も紹介状を持っていきましたし…
理解できました。
これから手術入院でお世話になるという
患者の立場で考えると…
療養期間すぎるまでいけない位
厳しく規制されている方が
感染リスクなども安心できますよね？
もしも、軽症でも判断なく
全てを受け入れてパンクしているような
医療機関だったら
大病院の意味がなく困りますよね…
そうやって、
その時にはじめて
ちゃんと個人病院と大きな病院との
役割の違いを自分で認識できたんです😊
その経験があったからこそ
今回、近くの皮膚科で診てもらうように
と言われた時
ちゃんと検査したり再入院
とか言われたらどうしよう…🙈
と、勝手にビビっていた
そんなレベルじゃなさそうだな…😅
良かった♡と、思えたんです！🥰
それに、主治医の先生が
時間を大切にされていて
きちんと判断されている
仕事の仕方も
さすが！
私も見習わなくちゃな！
と、勝手に思っていました。
全部自分がやるのではなく
人に振る、任せる。
も、仕事する上では大切なことですしね。
組織では特に！
それは冷たい…とかではなく
大切なものを守る為にも
大事なこと！
仕事って役割があるし
病院ならなおさら
そうできるからこそ
守れる命があると思うので…🥰
取捨選択！
見習わせていただきます笑
そう思って、
すぐ近くの病院を予約しました😄
結果…
個人病院でも
ちゃんと事情をお話して
適切なお薬をいただけましたし
来週主治医の外来日までは
それで大丈夫そうです😊👌
＊本当に自分にしかできない事かどうか…
＊しない事を決めてみる
時間に追われてしまう方
ついつい引き受けてしまう良い人こそ
今日の学びにしてみてね🤗✨
自分目線だけじゃなく
広い視点で
幸せになる考え方をしようね🩷
昨日応援してくださった皆さま
ありがとうございます🙇♀️
今日も元気な一日を！
最後までご覧いただき、ありがとうございます♪
いいねやフォローもとても嬉しいです。
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