公文のイーペンシルを手放しました。
幼い頃、長男が、嬉しそうにイーペンシルを操作してる姿
毎日、宿題をがんばっていた姿、
うかんできます。
何にでも挑戦したがる子供だったから
お稽古に連れて行っても、真面目に取り組み、
鼻が高かった。
イーペンシル。
くもんバックに入ってる頃をわたしが確認したりして。
いつ頃までやっていたんだろう。
5年生くらいだっただろうか、
親子二人三脚だったくもん。
今では高校生。
一緒に公文を取り組んで、
3学年以上進むと賞状?がもらえたのですが、
持ち替えってきて、誇らしげな、息子。
わたしも誇らしげで、今でも、飾っています。
それを、手放しました、
末っ子には、公文を二人三脚でする
気力もないですし、
もしかしたら、学費が、重なることもありますし、
英語を習わすならば、ECCにしようと思っています。
末っ子には、なぜか遠い日、長男次男にしたような熱意をもてない。
体力がないのもあるかな。
用事のうちは、歌を絵本をたくさんよみきかせ、
そして、こどもちゃれんじ。
3年生くらいになったら学習塾をかんがえますが、
小さなうちから、びっちりとお稽古をしても、やらせても、本人次第なんですよね、将来。
ピアノがすきなようだから、勉強ではないですが、ヤマハにいっていた、長女のことがまた、おもいだしますが、
近所、近所のピアノをどうかなと考えています。
理由は通学が、らくだから。
駆けずり回っていた、あのころ。