ピンク薔薇元米軍基地の秘書が教える

 

40代からの英会話サロンピンク薔薇

 

 

    幼児英会話の要素をとり入れ、                

発音、文法の基礎から学びます

 

3か月で発音が変わり、話す楽しさ、

聞き取れる変化を実感

 

 

 

  リボン元幼児英会話講師&米軍基地秘書

   
 

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英会話を全て基礎から教えます

 

 

 

 おはようございます

 

子ども宿題をみていた時のこと

 

自分にゆとりがなく、

少しイライラしてしまいました

 

 

不機嫌オーラを出してしまいました

 

 

もちろん子どもはすぐに察知して、

お母さんが怒ってるから

正解を答えなきゃ。。。。という

プレッシャーと、

 

わたしの顔を何度もチラチラ見て

顔色をうかがっていました

 

何度も何年も反省してるのに(涙)、

何でこんなのも分かんないんだよ、

という思いが湧いてくるし、

 

夕飯早く作らなきゃ、、という

焦る気持ちのマリアージュで

自制が効かない。。。

 

あの夕方特有の親子にとっての魔の時間帯ってありますよね??

 

 

みんなありますよね??

 

道連れにしたい。。。

 

 

その日の夜、

やっぱり申し訳なかったと思い、

 

うざいとは思いながらも

こんな質問をしました

 

「今日はママが怒って怖かったよね」

 

「うん、めっちゃ怖かった」

 

 

(宿題をやっていたとき、子どもは、けなげにも明るい気持ちを保ちながら、宿題をやりとげました。一生懸命、わたしの機嫌に左右されないように明るく振舞っていたすがたが本当に・・・涙。すまん。。。)

 

 

 

「こういう風にママが怖いときって、どうやって気持ち切り替えるの?」

 

「その場から離れる」

「パパとキャッチボールをして遠くへ行く」

 

なんて素晴らしい危機管理。。。

わたしは火事なのか。不審者なのか。

その場から離れるのは大正解だと思いました

 

それくらいのインパクトがあるんだろうな。。。

 

母親がmoodyだと、子どもはどう対処したらいいか、危険回避法を独自にあみだしていました。

 

ちゃんと自分の心を守ることができている

 


(moody=気分屋) 

 


子どもの方がわたしより上だなとつくづく思いました

 

 

 



 

 

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