”【旧】おそらくア…”の、その後のブログ -75ページ目

デイリーmiharashi終了しました(笑)。

 ありゃまあ、自動で私がtwitterフォローしてる人の記事が集められて発刊されるデイリーmiharashiでしたが、クレームが来ましたので(笑)、終了しました。

 いやあ、言われてみればその通りですので、さっと対応しました。深い意味があってアプリを追加したわけではなく、単なるマネッこだっただけなんですがね・・・。

 いやはや、気軽にクリックするものではないですな・・・。

 いい勉強になりました。以後、気をつけます。

 ではでは。

中田 宏 さんは素晴らしい人格者ですね。




上記の本、読みましたよ。いやあ、裁判で全て勝訴なさってたのですね。全く知りませんでした・・・。


週刊誌などで騒がれたスキャンダル・・・私、真実だと思っていました・・・。ごめんなさい。

自分が酒癖悪いもので、『男はしょうがないよなあ・・・。』なんて、勝手に親近感持ってもいました。

いやあ、まったく共通点ありません(笑)。素晴らしい人格者ですなあ、中田 宏さんは・・・。

また、類は友を呼ぶ・・・奥様も素晴らしい・・・。そして、お子様の素晴らしい成長・・・凄い。

あれだけ、マスコミにおもちゃにされながら、ここまで立派に生活しておられる・・・。

まったく自分が恥ずかしいだすなあ・・・・。

下田では、中田さんが横浜市長だったときのイベント、開国博Y150で行われたキャンドル・カフェを例年行事として採用していますよね。縁の深い存在なのです。

なにげなく読んだ本でしたが、ものすごく心に染みました。

まあしかし、基本的に『人格を保つ能力の差』を感じました。

私なんぞは、皮膚の保水力でさえ自前で出来ず、化粧水頼みのアトピー持ちですので、根本的な生命力の差も大きいです・・・。

こういう立派な人間を陥れた存在は、結果的には、廃れた人生を送ることになるのでしょう。

どんな立場で生きても、それが人生ですが、立派な人を陥れることだけには加担したくない!!

そんな気持ちです。では。




教育の行き届いた若者を見ると、元気が出ますね。

教育レベルが家計と比例している・・・なんてことが、まことしやかに報道されています。現実として、否定できない自分もいます・・・(すいません)。とはいっても、大資産家という、ほんの一握りの方たちのご子息のことです。

借金で困って、家族をつるはしで・・・なんて報道がありましたが、ニュースで撮影されていたものは、結構いい家でいい車をお持ちに見えました。

一見、裕福に見えても実は借入金が大きい・・・あら・・・ほとんど先進国と言われる国が陥っている現状じゃあありませんか・・・。

まあ、そんなこと考えるとキリがありません。

本日朝、母宅で、さど☆まさし 題名のある音楽会・・・素晴らしいスーパーキッズの皆さんの演奏を聴くことが出来ました。もちろん、その後の大人の演奏は・・・グウの音も出ない素晴らしさでしたが。

被災者の方々への思いを伝えるにも、これだけ素晴らしいかたちに出来るのだなあ・・・優秀な人々が集まると・・・。

 競争社会への批判は起こりますが、間違いなく勝ち残った人々は・・・レベルが違いますね・・・。

 肺活量のリスクのある子供たちにはストリングス重視編成というのも、なるほど・・・世界的指揮者・・・凄いなあ・・・。

 凄い人を集めて、その特徴を活かした編成をして、練習して、結果を出す・・・。そりゃあ、凄いことが出来ますわなあ。

 いろいろ考えさせられる文化の日ですなあ・・・。

 では。

ルールの中で表現するからこそ、才能の意味があります!!

『空振りの無駄』は、リスクマネジメント・コストだそうです・・・。

なんか、橋●さんの政治生命が・・・って、本人は・・・前職に戻りたいんじゃないかなあ・・・。

自省を込めて・・・・ふーーーーむ。ご都合主義を気をつけなくては・・・。

 私が学生時代は個人主義(individualism)という言葉が英語の授業の文章に使われていました。

 その後、日本で流行った曲に『誰もが特別なオンリーワン』というフレーズがありました。

 現在は、『あなたは決して1人じゃない。私達はみんなあなたの仲間。』
だそうです。

 もちろん、時代背景が変ったとか、そういう判断もあるでしょう。しかし、時代背景で変るものって・・・。

 量子力学上でも、ある薄さを超えると、それまで電気を通さない性質のものが通電するようになるとか、物質そのものの性質が変る(失うという表現ともいえますかね)ことは現実です。

 ずいぶん、大きなものを失った時代に突入したのだなと・・・今さらながらに理解しました。

 
 あらためて、個人主義(individualism)とは何だったのかを思い出せなかったのでwikipediaで検索しました。『こんな意味だったかなあ・・・』なんて思いつつ、『結局は、どこかでエリートな人生でないと実現できないものだったのだなあ・・・私には関係の無いものだったから忘れていたのだ・・・』と、理解しました(笑)。

 主張というのは、よほど自分に正当性を感じないとできないものでしたが、ネットの発展により、同調もタイムリーに得られるweb2.0的感覚が発展し・・・なんて・・・まあ・・・どうでもいいですね。

 上の人がブレた発言をすると、凄い叩き方なのに、自分たちの方はご都合主義?でもないか・・・

 日記なんて、その時の気分を残すためのものだと思いますが、それに普遍的な倫理観を求めるのは…本来は、おかしいですよね。ただ、ブログというかたちで公共のものになったということで、性質が変ったのですね。


 自由なひとりごとやつぶやきが閲覧者が増えると、公共なものと捉えられ、その表現が途端に締め付けが厳しくなるという矛盾・・・。

 むずかしいだすなあ。生活って・・・。まあ、私にはそこまでのことは起きませんがね(笑)。

 なんか無茶苦茶な内容になりました。

 ではでは。

こちらは素晴らしい天気ですが、タイは・・・。

 タイには、今後の人生を懸けて進出している中小企業様も多い中で、あまりにも残酷な状況です・・・。

 円高で苦しんだあげく、タイに活路を見出し、何年もかけて軌道に乗せてきたのに・・・。という、当事者の方々のことを思うと・・・本当につらいですね。

 こんなに続けて大災害が起きれば、どんなに地力がある存在でも・・・。

 先が見えないことが、こんなにも連続で・・・。

 個人的には、タイには、ルーシーダットン修行にも行きましたし、思い出深いです。アユタヤにも観光で行きました。素晴らしい国民性だと感動したことを思い出します・・・。まさか、ここまでの洪水被害が・・・。

 人生、何が起こるかわからないとは言いますが、自然災害の確率は低いものだという感覚でした。
 ほとんど、事故などの人災だったり、身内含めた病気や怪我だったり、の意味と解釈していました。

 治まってくれることを祈るのみです・・・。

 

私、パソコンはAMD派でしたが・・・もう・・・

私、実はAMD以外のPCを購入したことがありません。なぜか、好きだったんです・・・AMDが・・・。

一所懸命に、一流のINTELに追いつき追い越せとしている企業に、応援の気持ちもありました。

しかし、あまりにも・・・。

せめて資源を無駄に使ってませんよ・・・みたいな製造方法なら応援できたのですが、実際は真逆・・。

製造は一定の品質を保てず、無駄に安売りしなくてはならなくなったり・・・。

もう一般の人に必要な性能はソコソコ確保できているのだから、無駄の少ない製造方法にすれば、固定客も増えるでしょうに・・・。

 これこそ、その昔、問題になった『一番じゃないとダメなんですか?』ということですよね。

 ソコソコの性能で無駄の少ない製造方法でコストと消費電力低ければ、いいんじゃないですかね。

 それが大ヒットして、お金が余ってたら、最高クロック挑戦するとかでは・・・ダメなのかなあ・・・。

 
 類は友を呼ぶ・・・レベルが低いと見切り、離れた客は、なかなか戻ってきません。感情的にも引っかかるものが無くなるからです。能力が素晴らしいのに不遇な相手には、必死に助けの手を出しますが・・・って、感じでしょうか。

いやあ、自分の立場の事を言っているわ・・・。人のことを考えてる状況じゃありません。私も頑張らなくては・・・マジで(笑)

 では。

相手によっては、”親切対応”が”ハッタリ対応”より下だと解釈される(笑)。

 まあ、結局、きめ細かに説明しても、『結論だけ答えてよ』という場合、多いですよね。

 私は、結論を先に言い、『なんで』と相手が言ってきてから説明しますが、結構な割合で『ふーーーん』で終わります(笑)。

 相手が質問できるような雰囲気の中で、確実に説明できることが能力が高いことだと思ってきたわけです。

 が、しかし、相手が質問できないような雰囲気にして、大したことないことをハッタリで行う輩に、『盲信』する人の多いこと・・・。

 結局、自分で考えることが、そして検証することが面倒だと考える人は、ハッタリの人についていくし、まとまって大人数になると、核が何であれ、大きな世帯になるので力を持つ・・ということでしょうな。

 また、人間味ということでも、ネットで調べられることがほとんどですから、多少ゆるい方がいいのかもですね。

 俺についてこい・・タイプが好きという依存型のひとは、それで、逆に自分に価値があるのかと考えさせられるのではないでしょうか。価値が無い人についてこられても意味はないですからね。

 ちょっと考えるところがありますなあ・・・。なんとなくとして・・・