サッカー少年

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 夢だった五輪へと、世界へと続く扉をこじ開けた。ホームでの最終戦でバーレーンに快勝劇。2月のシリア戦後には自力での五輪出場権を消失する修羅場をくぐり抜け、「精神的にみんな強くなった」という司令塔、東の言葉はチーム全体の実感だった。

流れるようなパスワークでバーレーンを翻弄した。後半10分、比嘉のスルーパスに反応した原口が左サイドへ進入。マイナス気味のクロスを上げると、駆け上がってきた扇原がダイレクトで先制ゴールをたたき込む。4分後には左サイドからのクロスを、逆サイドに走り込んだ清武が豪快にネットに突き刺した。

 苦境に陥ることになったシリア戦の敗戦がチームを変えた。「ターニングポイントはシリアに負けたこと。みんなすごく悔しい思いをして、そこでチームが一つになった」と東。清武も「アジアの厳しさを知った。難しい状況だったが、すごく力がついたと思う」と振り返る。

 2009年のU-20(20歳以下)W杯への出場を逃した悔しさも糧にした。「(世界大会)に出なかったといわれ続けるのが嫌だった」という権田を突き動かしたのは、「弱い世代」として扱われる屈辱だ。関塚監督も「『何としても世界大会に出る』という強い思いでチームに一体感があった」と感じ取っていた。

 まだ見ぬ世界最高峰の舞台に挑む権利を獲得し、権田は「世界へ向けて前向きにやっていきたい」と心を躍らせ、関塚監督は「世界と渡り合うロンドンに向けた戦いのスタート」と表情を引き締める。若き日本代表の新たな挑戦が始まる。(奥山次郎)


今日で震災から1年


万9000人を超える死者・行方不明者を出した東日本大震災から1年を迎えた11日、政府主催の追悼式が同日午後、国立劇場(東京都千代田区)で営まれる。天皇、皇后両陛下、野田佳彦首相ら三権の長、被害が大きかった岩手、宮城、福島の被災3県の遺族代表ら約1200人が参列。震災発生時刻の同2時46分、参列者全員で黙とうをささげ、犠牲者の冥福を祈る。
 追悼式では、黙とうに続いて、首相が被災地の一日も早い復興に引き続き全力を挙げる決意を表明。その後、天皇陛下がお言葉を述べられ、最後に遺族代表が復興を誓う。陛下は心臓の冠動脈バイパス手術を受け療養中だが、時間を当初の半分に短縮して出席される。
 国会議員や地方自治体関係者、民間団体代表らのほか、ルース駐日米大使ら各国大使も参列。自然災害による追悼式を国が主催するのは初めて。 

東日本大震災は11日、発生から1年を迎えた。死者計1万5854人、行方不明者は3155人(10日現在)で、捜索活動が続いている。34万人余りが全国各地に避難し、仮設住宅などで不自由な生活を送る。被災地再生の具体化はこれからで、復興課題は山積。東京電力福島第1原発事故は危機的状況を脱したが、政府が宣言した「収束」とはほど遠い状況だ。
 警察庁によると、死者数は岩手県4671人、宮城県9512人、福島県1605人。東北3県で全体の99%を占める。
 被災地のまちづくりは足踏み状態だ。各自治体への取材では、東北3県で高台や内陸への住民集団移転を予定しているのは32市町村。しかし、住民合意と移転先の確保は進んでいない。被災者の移転資金となる宅地の買い取り価格を住民に示せたのは9市町のみだ。
 環境省によると、東北3県の震災がれきは推計で約2250万トン。ほとんどは被災地の仮置き場に積まれたままだ。多くは自治体のまちづくり計画に組み込まれた場所で、処理の遅れは復興に大きく影響する。
 岩手、宮城両県のがれきについて、同省は被災地外で必要な広域処理量を約400万トンと見込み、自治体に受け入れを呼び掛けているが、正式に受け入れたのは東京都と青森、山形両県にとどまる。東北3県の処分量はがれき全体の6.4%(8日現在)にすぎない。

ルビ対フロンターレは0-1で負けちゃいました・・・

とほほ・・・

得点力とか決定力不足とか・・・
って感じ?

攻めておきながら、後半何度も惜しい場面があったけど、同点にもできず残念でした。

次節はホームゲームで対大宮。

ぜひぜひ勝ち点3をゲットしてほしいです。(*^▽^*)