てか、ほんと、どうなってんだ!?
「ねえ、一体、どうなってんの?」
木田が、後ろから聞いてきた。
ってか、今、そんな立場じゃねえんだよ!!
美光は、ため息をついた。
「・・・・・・・・もしかしてさあ、
私の事、嫌いなの?」
はいはいそうですよっ、てか。
「ひどいっ・・・・そんなあ・・・」
やべっ・・・別に、泣かせるつもりじゃあ・・・
「・・・・・・あれ?この前の・・河川さん?」
振り向いた先には・・・桃香ちゃん!!?
やべっ・・今日も可愛い・・・
でも、この状況での登場はちょっと控えて頂きたく・・。
「やっぱり・・桃香の事、好きなんでしょっ!!」
木田が叫ぶ。
「い・・・いやっちがう!!これは・・」
必死に抵抗した。
「準くん・・・・・、そいつまで・・」
うわあ・・・気まずい・・・・
「え・・河川さんて、芽亜の事を・・・?」
後ろからおどおどした桃香ちゃんの声が。
「な・・なんでよっ!!あぁ・・頭おかしいんじゃないのぉ!?
フォローにもなんにもなってないわよ!!」
超、あせってる。顔が、赤をとうり越して、紅色。
「ふうん・・・木田って言うの・・?
恋のライバルになりそうね!!」
はああ!!!???
「はあ?あんたも、ずいぶん頭死んでるわね!!
1度病院行きなさいよっ!!」
はあ~・・。俺、モテるとか、そんな経験ないから、
すごい修羅場。
はっきり言って、つかれる・・
3話に続く