HPA系とストレスホルモン~心身の健康を左右する生理学的メカニズム
リンパケアサークルゆるふわさんのnoteリンク
https://note.com/lymph_yurufuwa/n/n1e9765133446
備忘録、上記リンクより抜粋メモ。
HPA系(視床下部-下垂体-副腎系)は、ストレスに対する私たちの体の反応を制御する重要なシステムです。このシステムを通じて分泌されるコルチゾールなどのストレスホルモンは、短期的には私たちの生存に役立ちますが、長期間高レベルで維持されると、様々な健康問題を引き起こす可能性があります。
慢性的なストレスは、HPA系の機能不全を引き起こし、「アロスタティック負荷」と呼ばれる状態につながります。これが、免疫機能の低下、代謝の乱れ、心血管系の問題、認知機能の低下、気分障害など、様々な健康問題のリスクを高める可能性があります。
また、HPA系は自律神経系や腸内環境とも密接に相互作用しており、これらのシステム全体のバランスが心身の健康に大きな影響を与えます。
幸いなことに、横隔膜呼吸、マインドフルネス瞑想、適切な運動、健康的な食事、質の良い睡眠など、HPA系の健全な機能をサポートし、ストレスに対するレジリエンスを高めるための実践法があります。
これらの知識と実践法を日常に取り入れることで、現代社会の避けられないストレスの中でも、心身の健康を維持し、より充実した生活を送ることができるでしょう。
最後に、ストレス管理は一朝一夕にできるものではありません。小さな変化から始め、徐々に習慣化していくことが大切です。そして、必要に応じて専門家のサポートを求めることも、自己ケアの重要な一部であることを忘れないでください。
以上。
以下、追記メモ。
※マインドフルネス瞑想は、CPTSDで、解離がひどい場合は逆効果になる可能性があるので、導入は控えたほうがよさそうな傾向あり。