大人1400円 (ソフトオープン料金)(館内着タオル付)
東関東自動車道・富里ICから車で10分
ラディソンホテルの敷地内に7月14日にソフトオープンした
中華資本による観光客のためのスパ「東京湯楽城」
フロントで住所氏名を記入して
IC付リストバンドとシューズロッカーキーを交換する後精算方式
天然温泉なし、サウナ×1、洗い場間仕切りあり
綿棒&ティッシュ&ドライヤーあり
なんだこれ?な足の汚い人の足を強制的に洗う
見事な仕掛けがあります
高級ホテルの様な豪華なフロントとロビーなのにロッカーがショボかったり
滞留施設に神社があったり・・・
フロント以外に外光を一切取り入れない独特な設計
華僑やザジズゼゾ発音が苦手な人や東南アジア系スタッフだらけだけど
対応や挨拶はしっかり教育されていた
館内は一応日本語で溢れているのに
ショーコスギ映画の様な微妙な違和感に包まれているスパ
まぁこれはこれでありかも
天井のプロジェクションマッピング
休憩処