31日  子供を育てるのも、みかんの木を育てるのも同じ苦労 | みかん屋のじいちゃんの日記(会長の日記)

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みかん屋「御浜柑橘」からのお知らせと、八人の孫のじいちゃんでもある御浜柑橘の会長です。
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近頃特に

育てることは同じ事だと思う。

 

幼少期

人間もみかんの木も、人の話しをを聞かない

自由奔放!!

自分の好きなように動く。

みかんの木も、剪定をする箇所を間違えると

新しい芽が、想像もつかない所から飛び出る。

若気の至り。(血の気盛ん、旺盛)

この芽が大人になるととても厄介な枝に育つ。

 

若い時は押さえつけるのではなく

伸び伸びと育てる方が良いように思う。

若い時の剪定は、小さな子供に鋏傷をつけることとお同じ

みかんの木も、血を流して泣いているかもしれない。

 

小学6年生くらいになって

ある程度んのことが分かるようになってから教える。

まだ、この時期でも強く剪定をすると反発をする。

特に切り過ぎに注意。

 

成人になり

社会の仕組みがある程度理解できるように

成れば、暴れる方が得か、人の話を

少しでも聞く方が得か

考える。

みかんの木も成人になり、おいしいみかんを付け

農家に喜んでもらえるように調整をする。

隔年にならないように育てる。

みかんの木は聞いてくれる。

難しいけれど、健全なみかんの木を作る。

病気になりぬくい木作り

 

今までは、1年生の時から剪定をしてきたが

今は、8年生位いまで、極端に悪い枝だけを切り、

そのまま育てる方が

良いように思う。

 

ある時は、農家も待つことを覚えた方がよいのかも?

その時間を、無駄にしない何か他の事があるはず。