音楽を仕事にするという目標を決め過ごしていた20代前半。


その結果が今の福祉就労施設での作業工賃という形で返ってくる音楽ワークなのだろう。


低額でも仕事として認められる事実がとても嬉しい。


障害者になって夢は諦めた。叶えられないと思っていた。でも仕事として認められる現実が本当にありがたい。


あとは更なる飛躍を目指せる環境をどう構築していくかを考える。


それが今の楽しみである。