(師の話より)


  ↓


イエスは「罪人ほど救われる」と言った


親鸞聖人も「悪人こそ救われる」と言った


その真の意味は?


↓   ↓    ↓


善人は、

自分は悪いことなどしていない、

自分は罪を犯したことがない

思い込んでいる。


自らを

善人と思い込んだ「善人」ほど

恐ろしいものはない。



善人は

自分が罪人であると気づいてない為、

罪人を批判し、裁く。



罪人は

自分は罪人であると気づいた人。


善人は

正義感攻撃して

傲慢になりやすく、



罪人は改心しようとする。


罪人は、

人の罪を批判したりしない

なぜなら自分も罪人であるからだ。

人の罪をゆるし、謙虚になれる


イエスや仏陀、親鸞が残した

深い意味はココにある


↓      ↓     ↓


人が人を批判することは出来ないよ。


なぜなら、

私達はみんな未熟者なんだから。


自分の未熟さを知らぬがゆえに

人の欠点を批判し、

許せない感情を抱いてしまう


「自分こそが正しい」と思う善人より

自分も、他も、未熟であると

気づいた罪人の方が

善人よりずっとマシ(上)だよ


という教えの言葉だそうです。



シェアさせていただきました。












ブログを読んで下さり
ありがとうございます

師の教えにも
感謝致します








40代既婚女性↓


アロエベラ水・モリンガリップ

ひとつひとつ手作業でお作りしています。

皮膚の健康にお役立て下さい。



師から学ぶ

   勉強会の詳細

 電話相談

 お気軽にお問い合わせ下さい⇩


師から学ぶ動画勉強会では

皆様の気付きを後押しする動画を

配信しています!


ご自宅で自分のペースで

ゆっくり学ぶ事ができます。