昔々のこと、喫茶店の定番メニューとしてスパゲティ・ナポリタンとスパゲティ・ミートソースがありました。
まずどこの店にもあり、なおかつほかのパスタはありませんでした。
そこで子供の私はスパゲティはそいういうものかと思っていたのですが、後年必要に迫られて料理を始めた頃に参考とした料理本にスパゲティ・ナポリ風というものがあり、これがナポリタンとは似ても似つかぬもので、これがカルチャーショックの一歩。
さらに後になりある店でスパゲティ・ボロネーゼというものを見かけ(一見ポロネーズに見えました)、これがどう見てもミートソース。ボローニャ風をボロネーゼというのだそうです。
さて、わが家でもパスタと言えばミートソースをよく作ります。
今回は牛挽肉を炒めてから自家製トマトソースを加えました。
パスタは平打ちのフィットチーネ。これを使うのは珍しく、普段はスパゲティです。
右に見えるのはオニオングラタンスープ。
