今回は、ニュージーランド永住権の話。
(最初にお断り。ここに書く情報は僕が理解している内容にすぎず、100%正しいという保障はできません。というより、100%正しいという自信が0%です。もしこのサイトを見て永住権申し込みに興味を持った人がいたら、必ず、ニュージーランド移民局のウェブサイト で正しい最新情報を得るようにしてください。)
ニュージーランドの永住権は、いくつかのカテゴリーに分かれている。
技能者カテゴリー、投資カテゴリー、ビジネスカテゴリー、家族カテゴリーなど。
大金持ちでもなければ、キウイの嫁さんをもらったわけでもない僕に選択の余地はない。
技能者カテゴリーだけが現実的な方法。
実際、移民のほとんどがこのカテゴリーで申し込んでいる。
学歴・職務経験・年齢・英語力の各ポイントの合計がある一定以上の人だけが申請することができる仕組みで、これを書いている2006年4月現在、100ポイント以上の人に申請資格がある。(ただし、140ポイント以上の人が優先的に審査される。)
手っ取り早く概算のポイントを算出したい人は、移民局のウェブサイトにポイント・インジケータ があるので、トライしてみると面白いかもしれない。
また、英語が苦手な人は、安田修さんの「海外移住情報」のサイトで「ニュージーランド永住権 技能者カテゴリー 」のページを確認するとその概要を日本語で読むことができる。
僕は現職のITエンジニアとして申請しているが、この状況はポイント的にとても有利。
「NZで現在職についている」「NZで既に1年以上働いている」ということでまずはボーナスポイントをゲット。
更に、この国はITエンジニアがまだ不足しているので「Shortage List」なるものにIT関連の職種がたくさん登録されており、そのことによってまたボーナスポイントをゲット。
さらに、ITは将来成長する領域だということで、更にボーナスポイントをゲット。
なんだかんだで僕のポイントは200点に近くなる。
ポイントだけを見たら、
楽勝楽勝。
なのだが・・・。
実際には、ポイントを裏付けるための資料やらなにやらいろんなものを提出せねばならず、永住権取得への道は考えただけでも憂鬱になるような面倒くさいプロセスが待っているのだ。
次回以降、そのあたりを詳細に。