NZ移住前、我が家のCDライブラリを全てiTunesライブラリ化した。
その数、なんと943アルバム・12420項目。PCへの取り込みだけで相当な日数を要し、取り込んだデータの容量は60GB以上。それでも、おかげでお気に入りのライブラリを移住先まで連れてこられたのだからPC技術の進歩には本当に感謝する。


余談だが、僕は1995年、卒論のテーマでMP3を扱っている。正確にはMPEG2 Audioの標準化検証がテーマ。
当時はまだCD(委員会ドラフト)だったのが、10年後の今、海外生活の身としてはMP3なしの生活は考えられない。


さて、本題に戻る。
音楽ダウンロード。


今問題になっているファイル交換とかじゃなくて。
音楽レーベルから提供された楽曲を販売しているサイトの話。


これも、海外生活者にはなくてはならない便利なサービスのはずだ。
ところが、これ、基本的に海外からはダウンロードできないようになっている。


bitmusicとかYahoo!とかは実際試してみたけど、IPアドレスで判別して海外からのアクセスだと購入できない仕組み。
iTMS(iTunes Music Store)はIPアドレスでの判別はしていないようだが、ユーザー登録時にストアに対応した国の住所記入を求められ、その国の居住者以外は購入できない旨明記されている。


どうして?


せっかく、インターネットで世界とつながってるのに。
国外からの購入に何の問題があるのだろう?
関税? 著作権?


理由をちゃんと調べていないのだが、それがなんにせよ、つまらない制限がされているなぁというのが、いちユーザーとしての正直な感想。


日本の最近の音楽、たまには聴きたいなぁ。


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