NZでは多くの番組に字幕がつく。
映画だけじゃなく、ドキュメンタリー・バラエティ・ニュースなどさまざまなジャンルの番組に。


これ、Teletext というサービスの一部。テレビのリモコンからTeletextサービスを呼び出すと、ニュース・天気予報・TV番組表・ロトの結果などいろんな文字情報が無料で見られる。このTeletextの801ページがキャプションというサービスで、視聴中の番組に字幕が表示されるようになるという仕組み。


おかげで、リスニングが弱い僕にも洋画が楽しめるというとってもありがたいサービスだ。文字は英語だけど、それでもこれがあるのとないのでは大違い。クリスマス中、たくさんの映画が放映されるので、そのありがたさを改めて感じているところ。


既出のリンク先の情報から要点をまとめてみる。


「文字情報をテレビ信号に載せて送信することは1970年代半ばにBBCのエンジニアが発明し、NZでは1984年2月1日に初めてTeletextが表示された。」


「キャプションは耳の不自由な方に広く使用されているが、最近では、英語を第二言語とする人々による使用、子供に英語を読むことを教えるためのツールとしての使用も増えている。」


「キャプションは、外国映画で見る字幕(subtitle)とは違う。字幕は耳が聞こえる視聴者を対象に作られているが、キャプションは耳の不自由な方のために特別に設計されている。つまり、キャプションには、もっと正確に効果音や音楽の説明(『車がエンストする』『ドアがノックされる』『ダンス音楽流れる』)もつくし、誰が話しているのか判別できるように親切に表示される。(筆者注:話者が誰かが表示される。また、話者によって字幕の色が変わる。)」


おっと、また次の映画が始まる。
では、今日はこの辺で失礼。
「PCをシャットダウンする音」



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