ロバートの来日公演前には、すでに書いた6冊は読了していた。その時点ですぐに行動に移したのは、投資の実践前の練習、すなわちロバートの開発したキャッシュフローゲーム101だ。
これは、人生ゲームやモノポリーのようなボードゲームで、不動産・ペーパー(株など)・ビジネス、すべての投資の基本となるキャッシュフロー(現金の流れ)を、楽しみながら学べるというものだ。
ボードには内周と外周があり、内周は給与で生活をする人のラットレース。
定期的に給与をもらって、収入の中から投資をしたり買い物をしたりする。
投資のカードには取引内容が記されているが、そこに書かれた取引をするかどうかは自由。リターンを考えながら投資をしていく。
うまい投資をして手持ちの資金が増えてくると、だんだん大きな取引ができるようになり、加速度的に不労所得が増えていく。すると、いつしか、不労所得が毎月の支出を超える日がやってくる。
どういうことか。
もう、働かなくても生きていける。
人生の舞台は外周のファースト・トラックに移る。