金持ち父さん貧乏父さん
わざわざ紹介する必要もないほど売れた本だが、この本、タイトルがすごく嫌いだ。
本屋に山積みされているのを横目に見ながら「金持ちとか貧乏とか、そういう切り口で親のことを見てしまう、つまらない価値観だなぁ。」と勝手に思っていた。


人を外見で判断しちゃいけないなんて言うけど、本もタイトルを勝手に解釈して判断しちゃいけないね。

金持ち父さんシリーズで語られていることは、「金持ち=良い 貧乏=悪い」という画一的な価値観や「金持ちになるにはどうしたらいいか」というHow toではない。そこで語られているのは、誰にでも身近でありながらあまりよく知らないでつきあっている「お金」に対する考え方であって、金持ち父さんのことばで言えば「ファイナンシャル・リテラシー」。


自分を振り返ってみると・・・


定期預金って一度しかしたことがない(まぁ、今でもするつもりはないが)。
それも、1年ほどでやめてしまった。
手元にお金があれば使ってしまう。

そんな生活だった。
お金について、あまりにも無頓着だった。


しばし反省・・・。


感銘を受けて、自分の無知を恥じて、それで満足しないのが僕の良いところ(?)で、それからというもの、得た知識を活用すべくフル活動。

投資を通じて、世界の社会経済に実感を持つことができるようになってきたし、一時は「億万長者になれるかも!」なんて夢も見たし(浅はかであった・・・)、厳しい現実も味わった。
なによりも、リスクコントロールについて考えるようになったのが大きいかな。

そのあたりの経験も時々書こうと思うが、今日はとりあえずここまで。