内閣府調査によれば、低出生率が続く日本の将来に危機感を感じている人が76.7%もいるそうだ(NIKKEI NETの特集:すすむ少子化 2004.10.7の記事参照)。

当たり前だ。

出生率低下、高齢者急増、団塊世代の大量定年、フリーターやニートの拡大。
効果的な策が講じられているとは思えない問題山積み。

明らかに労働力が不足し、年金制度への不安はますます高まるし、国際的な競争力の低下も避けられない。
日本に来る観光客も多いとは言えないし、移民受け入れには積極的ではない。
その一方、各界の一流人は海外に活躍の場を求めて出ていってしまうし、最近では、退職金と年金を持って海外に移住してしまう人が増えている。

日本は暮らしにくい国になってしまったのではないだろうか?
日本はどんどん魅力のない国になってしまうのか?

こりゃまずいな。


無責任に、政府やらお役人やら会社やらを批判していても始まらない。
自分たちが暮らしやすい魅力的な国は、自分たちの手で築いていかなければ。

とはいうものの、いったいこの現象をどう捉えて、どのように行動すればいいのか。
正直なところ、よく分からないのだ。

まずは情報収集から始めてみた。