国際労働機関(ILO)が2004年9月1日に発表した「労働者の経済安全性ランキング」の上位10カ国は以下の通り。(日経新聞、2004/9/2 朝刊 9面)
1 スウェーデン
2 フィンランド
3 ノルウェー
4 デンマーク
5 オランダ
6 ベルギー
7 フランス
8 ルクセンブルク
9 ドイツ
10 カナダ
なんと、4位までを北欧諸国が独占。
ちなみに、対象90カ国中日本は18位、米国は25位。
何かのテレビ番組で見たが、北欧では給与の半分ほどを税金として取られている。
日本的感覚だと、「そんなんで暮らしていけるのか?」というところだが、社会保障が充実しており、例えば、男性でも育児休暇を1年取ったりすることができる。その間の生活は保障されるらしいのだ。
政府が社会保障に力を入れている国ほど安定度が高い。
所得水準自体ではなく、所得が保障され、所得の不平等が小さいことが国民の幸福。
とILOは分析している。
ちなみに、拡大解釈になるかもしれないが、ここでいう“不平等”とは絶対的な額のことではなく、制度として階級・職業等による不平等がないということではないかと思っている(いずれちゃんと調べたい)。日本の国民年金・厚生年金・議員年金などというのは不平等の最たるものだと憤りを感じているのだが、これは僕自身が不勉強なのか? それとも・・・。
さて、ここまでこんな説明をしておいて、今更言うのもなんだが、僕が北欧諸国に魅力を感じるのは、「社会保障が充実していて経済安全性が高いから」ではない。それも、もちろん魅力の一つだし、どんなうまいシステムなのか知りたい気持ちはあるが、実はもっと魅力的な面がある。
ヒントはビッケ。
1 スウェーデン
2 フィンランド
3 ノルウェー
4 デンマーク
5 オランダ
6 ベルギー
7 フランス
8 ルクセンブルク
9 ドイツ
10 カナダ
なんと、4位までを北欧諸国が独占。
ちなみに、対象90カ国中日本は18位、米国は25位。
何かのテレビ番組で見たが、北欧では給与の半分ほどを税金として取られている。
日本的感覚だと、「そんなんで暮らしていけるのか?」というところだが、社会保障が充実しており、例えば、男性でも育児休暇を1年取ったりすることができる。その間の生活は保障されるらしいのだ。
政府が社会保障に力を入れている国ほど安定度が高い。
所得水準自体ではなく、所得が保障され、所得の不平等が小さいことが国民の幸福。
とILOは分析している。
ちなみに、拡大解釈になるかもしれないが、ここでいう“不平等”とは絶対的な額のことではなく、制度として階級・職業等による不平等がないということではないかと思っている(いずれちゃんと調べたい)。日本の国民年金・厚生年金・議員年金などというのは不平等の最たるものだと憤りを感じているのだが、これは僕自身が不勉強なのか? それとも・・・。
さて、ここまでこんな説明をしておいて、今更言うのもなんだが、僕が北欧諸国に魅力を感じるのは、「社会保障が充実していて経済安全性が高いから」ではない。それも、もちろん魅力の一つだし、どんなうまいシステムなのか知りたい気持ちはあるが、実はもっと魅力的な面がある。
ヒントはビッケ。