皆さん、こんにちは。
アックジョンに位置するミゴ美容外科
でございます。
いつもミゴのブログをご覧下さり、
誠にありがとうございます。
本日は豊胸についてお話したいと思います
今回は豊胸手術後のブラ着用についてご紹介します
Q. 豊胸手術後、補正ブラをする理由は?
院長は初めて手術をされた方には
使用しておりません
理由としては
一般のブラをしていても、動くとずれてきます。
補正ブラも同じように、動くとずれてしまうため、
おかしい位置に固定されてることがあるので、
むしろ形が崩れる場合があります
再手術の際はつけるようにしますが、
気を付けるようのお伝えしております
ですので、初めての手術の方は
危険の可能性があります。
Q. 圧迫バンドはどういう場合に付けますか?
脇での切開を行った際は、
患者様に圧迫バンドをするようお伝えしております
脇から剥離を行ったため、
手術部位がちゃんと治るように少し圧迫するようことで
不快感を感じないように
弱くバストの上の線を押してあげる効果があります
Q. バストの上の部分に膨らみがあるとき、圧迫バンドをさらにつけてもいいですか?
これはシリコンバックの種類によって違います
あったとしても、
時間が経てば、だんだん下へ広がる方もあります。
軟組織が広がず、バストの下側の空間が
剥離にならないとだめな場合もあります
圧迫バンドでバストを押して、ふくらみを下へ下げる
という概念では適切ではない内容です
Q. スポーツブラを適用する理由は?
理由はシリコンバックが入る空間を作るとき、
バストの皮膚、または軟組織がよく伸び
安定できるようにするための役割を期待するために
スポーツブラをしております
立っていると重力で下へと下がります。
また重さのために、下へと変形が起こる確率があります。
ですのでスポーツブラを使います
また寝転ぶとバストは外側へと流れます。
ですので、シリコンバックが力を外へと受けないよう
助ける役目にもなっております
ですので、1年ほど着用することを
とても重要です
Q. ノンワイヤー、一般ブラをするときの注意する点は?
ブラをつける際、パッドが厚いブラを
付ける方がいらっしゃいますが、
パッド付のブラはつけないほうがいいです
バストを寄せるブラは
形に変形を与えるため、安定的にバストを
うけるブラがあっています
ワイヤーも会社によって形態が違っており、
外側から内側へ押しているワイヤーブラは
着用を控えてください
一般ブラでも
シリコンバックを過度に内側へ押したり、
バストを内側へ寄せるものは
控えることをおススメします
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