今回
私がホームページ管理
(メンテナンスと記事投稿作業)
をさせていただいている方より
業務連絡がありました。

 

それは、
 

「地域活動をしたことが
新聞に取り上げられたので
ホームページに掲載してほしい」

と新聞記事の画像が
送られてきました。

 

さぁ、
あなたはどうする?!

 

 


一人で頑張っている
忙しい起業家さんの
\ビジネスをサポート/
ピンク薔薇
売上アップのために
ITツールを活用し集客導線を整える
Web集客コンサルタント
後藤美和子ですニコニコ

パソコン講師歴20年以上
マンツーマン対応が好評気づき
 

 

 

 

今回のお話は、
だれでも遭遇する内容かなと思います。

 


そして、私たちの生活に欠かせない
インターネット上での著作権について
考える機会になります!!

 

 

 

私たちの身近な問題
著作権の誤解

 


実際に、
自分の写真が雑誌や新聞等に
掲載された喜びと共に
SNSに写真で掲載をしているものを
目にしたこともあります。

 

 

インターネット上で
手軽に情報を得られる今、
私たちは誤って他人の作品を
不正利用してしまっているかもですえーん

 

 

「個人的に使うだけだから」

「個人のページに載せるのだから」
「営利目的ではないから大丈夫」



と思っている方も多いかもしれません。

 

 

しかし、このような行動が
著作権の侵害にあたることを
きちんと考える必要がありますニコニコ

 

 

 

 

著作権とは何か?

 

著作権とは、
創作者がその創作物
(文学、音楽、美術作品など)
に対して持つ権利のことを指します。

 

この権利には、
作品を複製したり、
公開したりすることが含まれます。

 

 

日本の著作権法は、
創作者の権利を保護するために、
無断での利用を禁じています。

 

 

 

 

 

 

著作権を守る行動

 

 

情報の信頼性を確保し、
著作権法を遵守することが求められます。

 

 

記事や写真を利用したい場合は、
必ず発信元に連絡し、
許諾を得るようにしましょう。

 

 

無断でホームページに転載することは
著作権侵害にあたります。

 

 

インターネット上での
公衆送信権や送信可能化権
にも注意が必要です。

 

 

 

    

送信可能化とは、
サーバーにアップロードするなどの方法により自動公衆送信し得る状態にすることをいう。

 

 

 

今回のご依頼である
「新聞記事をホームページに掲載したい」
という件についても

 

発信元の許諾が必要!

 


ということになりますね。

私の地元で新聞を扱う会社のサイトで
ググってみましたので、ご紹介します。

 

 

▼事例として、山陰中央新報のサイトをご紹介

 

 

 

情報の出所を確認し
必ずルールをチェックしていきたいものです。

 

 

 

 

 

今回の私のお客様には、
山陰中央新報さんの許諾要件をご案内し
ホームページ掲載の許可を
申請いただくようにお伝えしました。

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただき
ありがとうとざいましたウインク

 

 

 

デザインで伝える・伝わる画像作りベル

 

 

 

 

気軽にLINEメッセージを送ってください!

( ID: @238peydi )

 

☆・‥…☆・‥…☆・‥…☆

 

今のステージをワンランク高めて

集客をもっと加速していきたい方!

個別サポートだから安心乙女のトキメキ

 

 

宝石赤商品作りのためのブランディングコンサル

宝石赤集客WEBページ(ランディングページ)制作

宝石赤アメブロやFBヘッダー画像のデザイン作成

宝石赤提案書作りの添削

宝石赤CANVAデザイン制作マスター

 

 

〜・〜・〜・〜

あなたの思考のモヤモヤを

一緒に解消していきませんか?!

〜・〜・〜・〜

 

後藤美和子の

LINE公式アカウントはこちら

↓ ↓ ↓

 

友だち追加

気軽にLINEメッセージを送ってください!

( ID: @238peydi )