現在(2021)は、
手術もおわり、治療も始まっています。
遡って書いております☺️
2週間後、検査結果を聞きに行きました
その間、脇のシコリはせめてがんの転移では無い少しの可能性を信じていました
しかし、検査結果は
乳がんの転移として矛盾しない
という検査結果でした。
なんか微妙、、、な書き方だったけど、
たしかに転移なんだろうなあ、、、
と、やはり原発の方の乳がんの告知に較べると
精神的なショックはそのときほどはありませんでした
先生は、
「大丈夫よー、乳がんは他のガンと比べて
治療したら治るから❗️」
と励まして下さいました。
先生も、私と同じぐらいの年齢ののお子様がいらっしゃるらしく(看護師さんが教えてくれました)
これから家族がどんなに思うか、そして傷つくか、、、そして、今までたくさんの乳がん患者をみてきた先生のことばだから!と、信じようと思いました。
そんな、先生ともお別れ、、、
手術するため、大きなS大学病院
(実は、その病院の方がうちから近い)
に紹介状を書いてもらうことに。
先生は、もともと、S大学病院で働いていて
そのあと、こちらに開業したので、
S大学病院のことにはとても詳しくて、
「日本中だけじゃなく、海外からも
Sに乳がんの手術をしにくる人もいるぐらい、
乳がんの手術においては、有名なの。
だから、安心して!」
そんな、すごい病院だったんだ
近所だったのに、知らなかった