昨日は、友達に誘われて食事に行ってきました。
むこうが僕のことを友達っていうので友達と書きましたが、
実は70代の大先輩です。
お店につくなり、個室を予約してあり、
「あなたが青森出身だって聞いたから、これを用意しましたあ」
と言い、ドンッ!!ってテーブルに置かれたのは
青森の人でも買えない幻の日本酒「田酒」である。
しかも一升瓶。
うおおお、すげえええって興奮しながら食事会はスタート。
時間がたち、僕は酔った勢いで僕の看護師としていいところはどこですか?
って友達にきいてみた。
すると「あなたは、患者に対してきちんと耳を傾けている。それは答えがYESかNOは別にして、たとえNOであっても、一生懸命耳を傾けている。廊下であってもベッドであっても。いいかげに聞いているのは、見ればわかる。看護師はこれができる人が多いと世間は思われているが、実はとっても少ないんだよ。」
僕は泣きそうになってしまった。
ここ2年間は管理職になっていたので勤務表を作成したり、スタッフの管理をしたりと患者さんから離れていた。そしてそれを忙しいという理由にして勉強からも離れていたと反省していたからである。
あとはまた、楽しい、いろいろなお話をしていただき(小保方さんのことや、マレーシアの航空機のことなど)時間はあっという間に過ぎてしまいました。
耳を傾ける。この言われたことは、僕にとっての宝物である。
退職する前にスタッフに伝えて、少しでも感じてもらえたらうれしい。
明日の土曜日が終われば、やっとの休日。でも病院にいれるタイムリミットも迫っている。
なんとも複雑な気分である。