レズ・ゲイ・バイはただの性的嗜好。
トランスジェンダーは精神疾患者以外は虚偽で利得を求める為かもしくは女性に近づく目的の性犯罪者。
こういうと何故か発狂したかのごとく攻撃的な意見をしてくる人がいるが、その時点で異常者だと自己開示している様にしか思えない。まあ精神疾患者だから多くの割合で思い込みの激しい人や統合失調症等を併発していて、故に攻撃的な人もいるという事なのでしょう。
本題に入りますが、今回はLGBT+なんちゃら(Q以降はもはやこじつけで記憶する価値もない)の中のトランスジェンダーについて話をしてみたいと思います。
人が本気で「私はナポレオンだ!」とか「私は人間ではない他の動物で〇〇なの!」と言えば、医者は統合失調症や獣化妄想を疑うだろう。しかし「私の性自認は男です。」とか「私の性自認は女です。」というと病名は統合失調症ではなく、性同一障害・トランスジェンダーというものになる。
そして昨今、世界的にはトランスジェンダーを「障害」ととらえない「脱病理化」が進んでいるそうです。
医療者が知っておきたいトランスジェンダーに関する知識
欧米(日本も同じ)では精神科医はトランスジェンダーは精神疾患だと公的には極力発言しない様にしているようです。公的に発言すると嫌がらせを受けたり、擁護団体に訴えられて裁判の勝ち負けもそうですが、それ以前に裁判で時間を取られるからだそうです。
トランスジェンダーが一言で論破された結果...
LGBT+なんちゃらが、日本よりさらに強い発言力を持つ欧米では、おかしなことにLとTでの内部抗争が起きている様で大きくニュースに取り上げられていますが、日本ではあまり知られていないようです。
女性レズビアンフェミニストがレズビアンの出会い系アプリを作り、利用者を生物学的女性の専用にして、トランス男性は利用できない仕様にしたところ、「差別だ!」とトランスジェンダー達などが抗議して社会的大炎上に発展。
という話なのですが、もう何と言うか呆れて何も言えないって感じです。
”フェミ🆚トランス” レズ専用アプリ、顔認証を実装し、トランス排除に無事成功し炎上
このレズビアン出会い系アプリに抗議しているトランスジェンダー達を私が非常に不快に思うのは、自分が今の場所や環境に適合できないのなら、適合できる場所や環境を探せば良いのに、それをせずに今の場所や環境に不満を言う。そして自分(多数を個人や少数)に合わさせようとするマイノリティ(少数・弱者)=ノーブル(尊い)思想です。
マイノリティ=ノーブル思想は民主的多数決の社会では否定すべき思想なのに昨今では「多様性」という大義名分で強大化しつつあります。マイノリティ=ノーブルは豊か過ぎる自由民主主義の国家・社会で豊かさにマヒした愚か者に発生する思考・発想です。そしてそのような存在は狂気をはらんでいる事が多く、マイノリティ=ノーブル思想が力を持つと恐怖政治や独裁国家となる、即ち異常な社会になる可能性が高いだろうと推察します。
おスギとピーコ、マツコ・デラックスのような嗜好に関わらず常識的な人達。「私達は日陰者でいいのよ。」と自虐的な発言を謙遜をもって語るような人達には、私は尊敬の意すら感じます。
逆にこの動画の様なLGBT活動家には不快感しか感じません。
LGBT活動家、論破された後暴れた結果....
この動画の様な他者への攻撃的な発言で存在意義の強大化を行おうとする一部のLGBT+なんちゃらには「性的嗜好や趣味とかの問題以前に、お前らは他者への攻撃を是とする、ただの精神異常者だよ。バカヤロウ!」 と、ハッキリと言いたいです。
まともな価値観で社会に適応しようとしている、LGBTの人達まで迷惑するだろうから本当に消えて欲しいですね。
騒がずに同じ嗜好である者同士が互いに愛し合ってればいいじゃない。でもそうでない者には無理やり近づいたりして迷惑かけるなよ。って話だと思うんだけどねぇ。
本来はマイノリティや障碍者は親族間なら別ですが社会的には「豊かな社会の下で公平に庇護されるべき者」であって、「平等・対等に扱われる者では」ではありません。ましてや「全てに優先される者」などではないのです。昔は逆に淘汰される者でした。
酷いかもしれませんが事実です。
アフリカやアジアの貧しい国や飢餓的状況下では今でも真っ先に淘汰される存在です。昔の日本でも同じでしょう。親の深い愛情でもなければ「間引き(殺)」されていた話はいくらでもあります。
性別関係なく、性的嗜好の同じもの同士、趣味の同じもの同士、好きな者同士が一緒になる。別に全く問題ありません。
私は同性婚も条件付きですが応援します。
信仰の自由と一緒です。ただし勧誘はノーサンキューです。
しかしそれとは別に、社会的に「LGBTは正しい価値観であると認めろ」と言う連中には、「それは違うだろ」と、真っ向から言える勇気を持ち続けたいと思っています。
トランスフォビア?まあそう呼ばれるならそれでもよいでしょう。
日本でこんなことが起きない様に・・・。
トランスジェンダー(男性)選手、大学女子水泳界を席巻