夏は儚い | 竹澤汀オフィシャルブログ「竹澤汀のほにゃらら」Powered by Ameba

夏は儚い

 

 

ども、こんにちは。

 

汗に名前がよく似てる、わたしです。

汁にも似てると言われます。汀です。

 

化石と化したブログを開いてみようと思ったのは、

言葉を、もっと出したいと思ったからです。

 

でもいつも思うわけです。

 

じゃあ「何を書くか」と。

 

きょうはね、久しぶりだから、ごめん。

 

近況報告にする。簡単。

ちゃんと生きてるよーって、生きてたよーって報告する。

 

 

3月はインドに行った。って、近況そこからはじまるんだ、って私も思う。

 

旅行記、改めて形にすると言いながら、曲が1曲できただけだ。

する。するぞ。いい旅だったから。

 

 

4月、ライブ(p)reviewがはじまった。

5〜6月もそのツアーで4箇所美術館をまわった。

絵本を作って、絵本の体験とともに、歌を歌えて、しかも美術館で。私にとって、とてもいいツアーでした。しかもどの美術館も素晴らしかった。

 

そして7月12日はキクチリョウタくんとのツーマン!いぇーい。

22日は岡田梨沙ちゃんとのコラボライブ。23日は小鳥遊しほちゃん誕生祭。どれも、楽しかった。

 

そして8月はね、がっっっつり制作期間になります。

秋への準備。いろんな準備。

 

 

ライブ情報はStaffアカウント

https://twitter.com/t_migiwa_staff

 

HP

http://migiwa.yokohama/

 

8月以降の情報きになる方はこの二つをチェックしていてね。

で、自分のアカウントを載せないところが小さな突っ込みどころとなります。

 

こうみてみると、いろいろしてきたような、まだまだ何にもできてないような。

 

この4ヶ月でわたしも歌ったし、いろいろな表現をたくさんみた。

で、思うのは、とにかくまだまだここじゃないどこかを目指してるってこと。

 

頭で思ってるんじゃなく、それはもはや心ですらなく、体全体がそんな風に感じている。

行くべき場所があって、私自身は、やるべきことをやるかどうか、ただそれだけというようなそんな感覚でいるのが今。考え方はシンプルだけどやってることとか、作りたいものの答えがすぐに手に入るわけではないんだけどね。

 

 

それで、今の私の活動を支えているのは、私の作品を好きでいてくれてる方々なんですけど、それがこの活動形態になって本当に明確になった。

 

 

ふと思ったのだけど、「誰かの為」に頑張れることがあるって、本当に強いことだなと思う。

 

 

今までそんなこと、あんまり思わなかったんだけど、これって

プレッシャーとかそんなことじゃなくて、もっとあたたかくて強いもののように思えるんだよね。

 

 

 

もちろん、不安じゃないなんてことはない。

でも、私にできることは、生涯をかけてまだまだあるから、不安に負けてる暇もない。だってまだ、ここじゃないんだし、いかなきゃね。

 

 

そんなことを思う。

 

SNSの更新は止まりがちだけど、わたしの脳内は日々グルグルしてるよ。

 

 

とても大事に生きてる。

 

 

みんないつもありがとう。

 

 

 

ミギワ