1/18 代官山LOOP | 藤原右裕 Official Blog

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東京都・山梨県を中心に全国で音楽活動している藤原右裕(フジハラユウスケ)のブログです。

寒い。非常に寒い。

今日は大寒だそうで、全国的に雪の予報も出ております。

そんな中ですが、今日は渋谷へストリートに行こうとしているわけですがどうなるでしょうか。。

またツイッターなどで呟きます。

 

今日は作業日にしておりましてホームページのディスコグラフィーを作り直し。

ずっと色んな形でチャレンジしていましたが、どうにもしっくりこなくていじり倒していまして、、

その間に見てくれた人がいるかは分かりませんが、なかなかぐちゃぐちゃとさせながらやっと形に。

http://yusuke-fujihara.blogspot.jp/p/discography_16.html

 

少しはマシになったんではないでしょうか。

こういうのってテンプレートがあるわけでもないので、きれいに並べたり見やすくするためにはそこそこの技術が必要なんです。

ホームページを構成するプログラム?的なのから組んであげるわけです。

まったく習ったこともなくて独学なので、まだまだプロの作るサイトには劣るかとは思いますが、昔よりはかなり良くなっているはず!

 

ひと段落したので、振り返りを。

 

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1/18は10月ぶりの代官山LOOPでのライブでした。

前回は立川慎也くんのサポートあり、そして、オープニングアクトでした。

 

久々に一人で、持ち時間もある。

久々に会える大野雄介くんやYuya Takahashiくんとの共演もあって楽しみにしていました。

 

平日ど真ん中の18時半スタートの1番手。

とにかく会いに来てくれたあなた、この場所にいてくれたあなた、色んな都合で来れなくてもエールを送ってくれたあなたに感謝を。

 

正直言えば平日この時間は厳しい。厳しいという声しか聞きませんでした。

実際、動員も厳しかったです。それでもお客さんの分母があって平日に来れる人が多くついているミュージシャンもいるのでしょう。

 

あくまで僕一個人の意見ですが、お客さんに無理はしてほしくないわけです。

きっと早上がりをしたり、シフトを変わってもらったりして調整してくれる人もいて(それはハチャメチャ嬉しいこと)、とはいえ、やっぱり理想は全てがうまくいくことかなぁと。

 

たとえば1時間仕事を早くあがったする。

これって時給制でも900円くらいは稼げる時間。

言い換えればライブハウスのドリンク1杯以上の金額だよね。

 

僕らが全力で最高のライブをするのは当たり前でのこと。

どうせなら時間は無駄にはできないから、正規の時間で働いて、その後の息抜きでさらに最高のライブが待ってるほうがいいんではないだろうか。

 

あらかじめ予定を立てられて、演奏する側もお客さん側も無理のないスケジューリングでライブが出来るのがベスト。

どうしてもライブって開催する側の予定に合わせてもらう形になってしまうのが申し訳ないなぁと。これはいつも課題で、自分のイベントの時にはすごく考えます。

 

もしこーいうスケジューリングがいいとかあったら教えてほしいです。

自分のイベントで参考にさせてください。

 

【セットリスト試食的動画 2017.1.18 at 代官山LOOP】



 

そんな中で、ばっちり一番手。

ここ最近は自分の中の自分を役割分担するのができるようになってきて、ひとつひとつのライブにより集中して今までしてきたことを排除したりして時間いっぱい濃縮した音楽を届けることにしています。

 

というのも、ライブはライブでありたいなと思うのです。

次のライブは、、、とか、CDが、、とかそれは違うところで宣伝したいなって。

いや!そりゃダメだろ!って意見が出るのもよーくわかります。宣伝の大切さも。

でも、今はとにかくライブの時間は目一杯音楽を届けることだけに集中しています。

 

とはいえ、お知らせがしたくないわけじゃなくって!

お知らせとか、CDの宣伝とかそれはこの時代ツイッターとかフライヤーとかストリートとかにしよう。と割り切ったんです。

やっぱお知らせとか苦手なので、それを大切なライブの時間にお金払ってきてもらったみんなにその時間を使ってするのは違うかなと。

でも、物販で声を掛けるのとかも苦手なんですけどね笑

 

その分、メルマガを始めたり、ホームページを見やすくしたり、告知の文をよりしっかり書いたり。

宣伝部は宣伝部で頭を切り替えてライブ以外の時間でするようにしようと思って。

 

簡単に言えば不器用なんだけど、でも、これで最近はすごく気持ちも楽にライブに集中しています。

ライブ中に宣伝しないからってCDが売れないわけでもないし、チェックしてくれてる人はチェックしてくれてるし、気になった人はチェックしてくれるはず。

そういう部分でもみんなを信じることにしました。

 

そうしたら、どんな気持ちを伝えるべきか、その気持ちに沿った歌は何か、どんなセットリストでも自由に縦横無尽に、今まで以上に出来るようになってきたと思います。ひとまずこれでやってみようと思います。

 

この日も嬉しい再会はちゃんとあって、CDも旅立っていきました。ありがとう。

 

昔、尊敬している先輩が言ってたんだけど、宝物はちゃんと用意されているなって。

 

たとえばそれは曲ができるってことも、こうやって思わぬ再会が出来るってことでもいい。

日々、ちゃんと考えてひとつひとつ大切にしていけば報われると信じて進んでいきたいです。

 

みんな進化している、進んでいます。

久々のYuyaくんなんて本当に素晴らしくなっていた。

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こんなに寒いけれど、1月のライブは続いていきます。寒い方向に出向く形で。

 

1/25、27は長野×山梨交流。

28、29は初の青森です。

 

最終週にはまたメルマガも送ります。

 

と、もう少し書きます。

フェイスブックには書いたけど、キングコングの西野さんの話。

 

http://lineblog.me/nishino/archives/9256089.html

 

「えんとつ町のプペル」をネットで無料公開するというお話。

 

西野さんのブログはいつもほうほう!と読ませてもらってます!
無料公開で良い部分があるのも大いにわかる。Amazonで売り上げ上がったのも納得!
いつも勉強させてもらっております。

 

とはいえ、今回気になり過ぎました。できるだけ、こういうのはいつも潜んで「ふむふむ」としている派なんですけどね。

 

その小学生は果たして内容を知らなかったのだろうか、、
 

本屋さんで平積みされてるし、中身は読んでいたのでは、、
「買えない」=「読めない」
じゃなくて
「買えない」=「読んだけど、買いたくても高くて買えない」
だったのでは、、と。


まぁ読んでないにしても、その少年の「買いたい」という気持ちは大事にすべきものだと思います。

 

今までも今回もこれだけ思い切れる人です。
 

例えばその子に合わせた「スーパー分割払い」とかできなかったかなとか、、
 

月1円でも何年掛かっても待ってあげるくらいに。たくさん払える時は払ってもいいし、今月はって時は待ってもいいし、そのうち大人になっていくし。

 

じゃないにしても、その子ともっと話し合っていく余地はあったんではないかと思います。

どうしても無料公開にしなきゃいけない早急な理由はなかったと思います。

宣伝効果は絶大ですが。これでまた西野さんが言う「共犯者」は増えたわけです。

 

西野さんが言うには自分のことを好きじゃない人が何人いてもその数は計上されない。

その小学生は本を買いたいってくらいだから西野さんの絵本を求める「共犯者」だったんだと思います。

その子の考えはわからないんだけど、(やったー!ありがとう!って思ってるかも)「共犯者」なら一緒に策を練ってほしかった。

自分がその子ならそう思うと思って、なんだか自分の頭の上を飛び越えた展開だなって。

 

僕が今、使っているギターはsakataギターです。
山梨の甲府ハーパーズミルの坂田久さんが作ってくれた世界に1本の大切なギターです。

もちろんお金を払って買いました。(正確にはまだピックアップのお金は払いきれていない)


20歳を過ぎたってお金なんかありません。
そんな僕に坂田さんは「スーパー分割払い」で対応してくれました。(藤原命名です)


それはきっと誰でもよくなくて坂田さんとの信頼関係や間柄があるからだとは思っています、、
まぁ特別扱いと言われればそれまでですが、それでも僕にとって坂田さんの想いは特別でした。

 

払える月も払えない月もありました。恥ずかしながら半年払えない時もありました。

 

僕にとってそれは「こんなんじゃいけない」と奮起する材料にもなったし、坂田さんが後進を応援する想いもより感じるようになったし、坂田さんへの感謝も恩返しの気持ちも「このギターを弾いて歌を作って、たくさんの人に届けいこう」という気合いもどんどん強くなっていきました。
「そのギター、どこの?」と気になってもらったら坂田さんの話をしたり、このギターで出来た歌で演奏で、その音で救われている人も少なからずいると思うんです。

僕はこのギターで坂田さんにこれからも恩を返していくし、たくさんの人に音楽を届けていきたいです。

 

結果的にすごく恩も縁も回っているのを感じています。
きっとこれは無料でギターをもらっていたら、形だけじゃなくとも坂田さんの作ったギターの音をもらっていたらここまでの想いになっていなかったと思います。

 

それは坂田さんとちゃんと話したから。想いの交換があったから。

 

とはいえ、今回の西野さんの思い切りがすごく有効だったとも思うし、「無料化できるところは無料化」なので非常に難しいところではあります。

 

予約販売分がまだ届いていない人もいる?とかクリエイターの収入源とか色んな論点がありますが、西野さんにしかできなかったことだとも思います。

 

「物を作って今までは売ることを、届けることを人任せにしていた、これは育児放棄だ」

と言っていた西野さん。

無料公開は言ってみたら作品の「自立」なのかもしれないとも思います。

ここまで手を掛けてあげた、もうその分は返してもらった、あとは自由に旅立っていきなさいってことなのかなとも思います。

でも、作品は人間とは違うとも。

 

お金がどう!とかじゃないんだけど、(まぁお金も絡んでくるけど)、「恩を回す」って意味では若干モヤっとして書いてしまいました。

みんなはどう思うのだろうか。

 

 

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