現代版の矛先。商人はお客にこう言いました。どんなに不味くても辛くてもうんこ味でも食べられる男と誰も食べられないカレーを作れるという林真須美という女がいる。 お客は商人にこう言いました。それなら林真須美が作ったカレーを男に出したらどうなる?商人はうなだれました。