2020/01/28のお弁当
メカジキ丼
いんげんソテー&ミニトマト
もう載せるのは如何なものかと思いつつ
格好つけても仕方がないの。
やっつけ感満載弁当・・・
もう年明けて1ヶ月経とうとするのか。
という思いと、
まだ年明けて1ヶ月経っていないのか。
とも思う。
相変わらず職場は忙しく
他支店や関連会社から人員の応援をもらっているほどで、宿泊ホテルやマンスリーマンション、新幹線なんかの手配なんかでバタバタ。
おまけに現場のトラブルが多すぎて、営業や設計に差し戻すのに図面と現場写真と概要添えて送って日中が終わってしまう・・・
新しい物件の図面チェックにも追われ。
夕方から私の通常業務が始まる、という具合で。
ドMにとって泣いて喜びそうな状況。笑
(もう笑うしかない)
コレ、年度末まで続くのかなー・・・・
ま、そうはいっても、お弁当写真のとおり、無理はしておりませんので、身体は元気。
むしろ、家事のクオリティ下げちゃってごめんね、って双子に開き直っているくらいで。
こういう状況でね、
「ママ大変だからご飯作るよ」
「洗濯しておいたよ~」
「なにか手伝うことある?」
・・・・なんて声掛けてくれるお子さんをもつ世のお母さん(お父さん)。
親御さんの教育の賜かもしれませんが、当たり前なことではないですよっ
はっきり言って、ウチの双子にそういう心情や状況は望めない。
「面倒だし、別に誰も困らないからいいんじゃない」
他者への興味、薄いんですよ。。。
さすがに肉親と他人の区別は多少は付いているとは思いますが。
↑そう思いたい。
たぶん、双子の目には「なんだか知らないけど、Mさんが忙しそうですね」くらいの認識しかしていないだろうなあ~
その代わりご飯が手抜きになろうが、家が散らかろうが、寛容する。
良いんだか悪いんだか
昨日は、双子から相対性理論の話を聞いている内に寝落ちしてしまった。
中学生。
覚えたての知識について1号と2号でいかに「私が理解できるように説明が出来るか」を競い合う。
きっと、理系のお母さんならもっと発展的な話ができるんだろうな。
ほんとごめん。
全然分かんない
そして気付いたら朝5時半とかで、「ヤバーイ!」と心の中で叫びながらまた一日が始まっていくのです。