2019/11/04のお弁当
豚焼肉
ピリ辛蒟蒻煮
タコさんウィンナー
今日は、仕事のため、置き弁当。
双子は午前中、全中統一模試へ。
まぁ、模試を受けるにも一悶着ありで、昨日は親子険悪モード
だめだ。
導火線の短い反抗期野郎のペースにハマってはいけない。
ただ、曖昧な表現でもしようもんなら言葉尻取って暴言返してくるのよねぇ・・・
過去の経験で多少は耐性あるものの、気分は良くない。
「そうですねぇ」
「私は違うと思いますけどね」
「あなたはそう思うのですか」
とへらへら対応していたらば、2号ついにキレた。
2号「・・・・・・・・・クソが!!」
え?よしこ?
平常時は「ママ~」とか呼んでくるくせに・・・
一人称は「僕ね」なのに・・・
朝起こしてもらってるくせに・・・
「クソで結構~。私は出掛けますゆえ、ゲームでもなんでもごゆっくり☆」
↑こういうところ一言多い。
そういう時は避難、避難~と双子から離れて買い物行きました。
夜もなんとなく釈然としないので、夕飯作って放置していたら、21時頃になって部屋から出てきた。
2号「あのぅ・・・・夕飯は・・・・あるのでしょうか」
「え?食べたいの?矛盾だらけな発言する私の作ったご飯なんて食べたいと思うの?」
2号「すみません・・・食べたいです」
あまり押さえつけるような展開は良くないとは思うけれど、大人(私に限らず)への敬意が全く感じられないので、つい言ってしまったわ。
1号「僕も・・・2号と同じ、八つ当たりとか甘えだった・・・のかなあ」
「まぁ、脳の発達過程ではよくあることですよ」
二人とも、のちのち反省するけど・・・・でも頭に血が上った姿は二重人格のよう。
自分も通ってきた道・・・・
自分も通ってきた道・・・・
言い聞かせながら、スマホ端末に入っている声変わり前の双子の動画を見て癒やされています
これは、昨日では無いけど、いつぞやの夕飯に作ったタコと大根の煮物。
卵の緒(瀬尾まいこ)を読んでからというもの、サイダーを入れている。
かれこれ10年近くになるのか。
今でもたまに読み返すくらい大好きな本です。