◆個人的解釈なCDレビュー◆ -2ページ目

【Dream Theater】Scenes From a Memory

はい。お久しぶりの更新でございます。
え? やる気あるのかって?
はい。 適当に。
とりあえず今回も名盤を取り上げてみようかと…



はい! 名盤キタコレ!!! (このセリフ、憧れてました(笑)
Dream Theaterの名盤中の名盤
Metropolis Part 2: Scenes from a Memory


1.Scene One: Regression
2.Scene Two: I. Overture 1928
3.Scene Two: II. Strange Deja Vu
4.Scene Three: I. Through My Words
5.Scene Three: II. Fatal Tragedy
6.Scene Four: Beyond This Life
7.Scene Five: Through Her Eyes
8.Scene Six: Home
9.Scene Seven: I. The Dance of Eternity
10.Scene Seven: II. One Last Time
11.Scene Eight: The Spirit Carries On
12.Scene Nine: Finally Free

もう名盤中の名盤。歴史に残る一枚なので、
説明不要ですね。
というわけで説明は省きます。 (え~!;)

Dream Theater初のコンセプト・アルバムにして、最高傑作。
この作品以前から質の高い作品を発表し、
既に世界中から『Dream Theaterフォロワー』といえるバンドが、
沢山出現するも、『やっぱり本家は違う』と確信させた脅威の一枚。
(説明してんじゃん… ちょっとだけど;)

このアルバムよりジョーダン・ルーデスが参加。
(個人的にはケヴィンの方が好きですが…)

ちなみに最近気付いたのですが、
最後のノイズは、
次にアルバムのSix Degrees Of Inner Turbulence』の、
“The Glass Prison”に繋がるのですね (気付くの遅!)
まぁ、とりあえず自分がいくら説明しても足りないので、
調べてね。うん。(やる気ないね… 本当に…)

で、肝心のレビューですが…

今更する気無いので(おい!!!???)
自分の耳で確かめましょう。
大丈夫。絶対聴いても損はしません。
つーかこのアルバムで、人生踏み外し…じゃなくて、
『人生変わった』方もいますでしょうしw

聴きましょう! 買いましょう!
感動しましょう!
人生踏み外しましょう!!! (あ、また…)